JALのBoeing747
JALのBoeing747-400(JA8912)
かつては、国際線でDisney Seaの特殊塗装をまとい、活躍していた機体。
最近の羽田空港では、こういった「かつて国際線で活躍していたジャンボ」を見ることが増えてきているような気がします。
夏ごろはJA8910くらいだったのが、最近はいろいろなレジ番の機体が飛んでます。。
国内線仕様のBoeing747-400D(JA8908)
こちらは、日本航空の創立50周年記念の”ドリーム・エキスプレス”の特殊塗装が施された記念すべき1番目の飛行機となった機体。
今現在、JALの特殊塗装といえば、”エコ・ジェット”か”コブクロ・ジェット”くらいしかありませんが、かつては機体全体の特殊塗装をしていたこともあったんですね。
それにしても・・・
白い機体がとっても汚れているように見えます。
機体の汚れは、機体の性能も落とすと聞いています。
タダでさえ燃費が悪いと言われているジャンボ・・・これではなおさら効率を落としているのでは?と心配になります。
機体のクリーニングの人件費も削減しちゃっているのでしょうか?
安全性は大丈夫でしょうか?
そんな不安を払拭してほしいものです。機体の汚れだけでも見る人・乗る人は不安になるものです。
私は今日は胃の内視鏡検査です。
きちんと点検・整備しておかないと!
ご無沙汰です。
体調があまり優れないようですね。
良い年を迎える為にも、先ず体調ですので、ご自愛下さい。
白いだけに汚れが目立つのでしょうけど、乗る側としては一抹の不安があります。
「沈まぬ太陽」を読んでいるのですが、余計にそう思ってしまいます。
安全の為に、何が必要か?
「会社は収益だけを考えず、環境が整ってヤル気を促す職場作り」
「労働者は大義名分を振りかざさず、社会人として節度ある対応」
私は、このように思います。
☆B777さん、
お久しぶりです。
体調の回復、重要ですね。先ほど胃カメラ検査を受けたのですが、胃潰瘍と食道炎が発見されました。先が思いやられます。
安全の為に必要なもの。。B777さんが上げられたことに加え、
「真に国民のために考えられた航空行政」
「民間企業から甘い汁を吸いあげる役人・政治家の排除」
でしょうか。。
過去の負債にけりを付けてもらいたいものです。
今日もお疲れ様でした。
全くお二人の、仰るとおりです。今、この様に考えている企業は、無いに等しいでしょうね。それでも従業員は黙って文句も言わず頑張って働いています。2010年は、そろそろ
民主党に『改悪』では無く『改革』して欲しいです。
自分も昔、胃カメラ検査した結果、十二指腸潰瘍の手術を受けた事が有ります。辛かったでした。身体にメスを入れる事は、後から忘れた頃に別の箇所に影響が出てきます。
Airmanさんも充分に気を付けて、お大事にして下さい。
☆AirOyajiさん、
お疲れ様です。ありがとうございます。
政権交代したことで、今までの負の遺産が精算され、
腐った部分が取り除かれると良いですね。
今回の胃カメラの結果には、ちょっとショックでした。
しばらくは薬漬けです。。。
あの白い塗装はホント汚れが目立つので
胴体の洗浄には苦労させられると、その部署の方々が
言っていたのを思い出します。特に鶴丸最終塗装は
目立ちやすくて大変だったようです。
そういう意味では成田の自動洗浄器は画期的な発明
なんだそうです。
☆Mattariさん、
飛行機も「白」を保つのは大変なんですね。
昔TDAで飛行機洗浄のバイトをしていた友人が、長いモップを上に向けて大量の水を浴びながら大変な作業だと話していたのを思い出しました。
飛行機に”自動洗浄器”があるなんて、初めて知りました。
一度洗浄しているところを見てみたいものです。
車や電車の洗浄機のようなものなのでしょうか?!