Boeing767 Approach

おそらく日本で最も多くの機体が活躍しているBoeing767。
その数は110機以上!
あのモヒカンジェットもBoeing767ですね。
ANAのBoeing767-300。
ANA Boeing767-300 1
ANAはこのBoeing767を導入したときから、今のトリトンブルーのデザインになりました。
私が高校生の時代でしたね。。。(26年前?!)
ANA Boeing767-300 2
エア・ドゥのBoeing767-300「はこだて」
カミさんの実家が函館からバスで2時間ほどの所にあることもあり、この「はこだて」号を見ると、何故か望郷の念というか、”ふるさと”という言葉を連想したりします。
ADO Boeing767-300 1
「Cleared to land R\W22」でノーズ・ギアのライトを点灯させ、羽田空港のR/W22へアプローチしてきました。
ADO Boeing767-300 2
JALやADOは着陸の際にノーズ・ギアのライトを点灯させるのですが、ANAは点灯させませんね。これは社内ルールの違いなのでしょうか。。。
(もちろん、日が沈んで暗くなってからは全機、点灯させてきますが)
ADO Boeing767-300 3
この737同様Boeingのベストセラー機であるBoeing767、787が導入されるまでは日本の空を支えていくのでしょうね。
大型機の777で長距離、中型機の767で中・短距離、小型機の737で短距離という構成が定着しつつあるようです。
今のうちに747の写真をたくさん撮っておかないと!ですね。