シンガポール航空のAirbus A380
成田空港のR/W34Lを離陸するシンガポール航空のAirbus A380-800(9V-SKC)。
成田へ行ったら、やはりこの飛行機を見たいですよね。
SQ637便は11時30分に出発、離陸時間は11時45分、シンガポールのチャンギ国際空港までの7時間30分のフライトに旅立った。
この大きな巨体が宙に浮かぶ瞬間。
思いのほか、短い離陸滑走でエア・ボーン。
その後軽やかに上昇・・・・というわけには行かないようで、浅い上昇角度でゆっくりと上昇していく。
この大きな飛行機もたった2人のパイロットで操られています。
しかも、操縦はサイド・スティックという操縦桿で片手で行われています。
なんとも不思議です・・・。
「ギア・アップ!」で車輪の格納ドアが開きました。
これから、車輪を格納し、飛ぶ怪鳥の姿になります。
何度見てもこのAirbus A380の離陸シーンには目を奪われますね。
大きさのせいか、ゆっくりと滑走し、離陸・上昇していくように見えます。
全長73m、翼幅79.8m、全高24.1m、最大離陸重量560t!
翼の面積はテニスコートの3.2倍!
とにかく大きい。
おはようございます♪
このAirbus A380をこんな風に見てみたいです。
いつも成田(まだ2回ですが・・・)ではホテルの部屋からしか
見た事がないので・・・。
これはどの辺りから撮影されているのでしょうか?
やっぱりA380は良いですねぇ?♪
大きいだけでなくて、旅客機の壮大さを象徴しているような。
自分がエアバス好きだからというのもあるのかなぁ?(^_^;)
どんなに大きいのか、一目見て見たい・・・。
できれば、一度搭乗してみたいです☆彡
とっても乗り心地良いらしいですものね!!”o(*^o^*)o”
☆JA15KMさん、
おはようございます!
この写真は第1ターミナルの展望デッキから撮影しました。
離陸滑走開始位置は見えませんが、離陸から上昇までの大部分を見ることができます。
滑走路までの位置も比較的近く、焦点距離も135mmくらいでこのサイズで撮れます。
太陽が南中時刻を過ぎてからは逆光になりますが・・・・。
☆こんぶさん、
エアバスちゃんの大きな末っ子ですね。
その大きさは他の飛行機を圧倒します。
特にジャンボが少なくなってきた成田空港では、
ひときわ目立つくらい大きいです。
一度乗ってみたいですよね!機内をぐるーっと散歩してみたいです。
やはりA380は乗ってみたいですよね。
乗ったヒトの話ではとにかく機内が静かで
いいんだそうです。Yクラスでもいいから
ぜひ乗ってみたいものですね。
今度はチューリヒ線にも導入されるそうですが
その影で消えてゆくメガトップこと
744の去就にも注目したいですね。
☆Mattariさん、
乗ってみたいですねー!
機内が静かなんですか。。。
乗ってみたいなー。
リーズナブルな価格で乗る方法は無いものでしょうか。
ところで、AFのA380は成田に来ないのでしょうか。
SQ以外のA380も見てみたいですね。
B744が少なくなっていくのは残念ですが。。
こんばんは。
久しぶりに訪問させていただきました。A380の巨体はたまに見かけます。よっこらしょ!といった感じに飛び上がるのが印象的です。でも今一番気になっているのはB787と、B747-8Fです。早く成田に来ないか楽しみにしているのですが、まだまだのようです。ところでJALはジャンボをすべて手放すようですがこれからどうなるのでしょうね。また訪問させていただきます。
☆kikuさん、
ご無沙汰しております!
B787とB747-8の登場は待ち遠しいですね!!
JALのB747については企業再生支援機構がジャンボ全てを
「売却もしくは処分」を申し入れているようですね。
残念です。