Airubs A300と富士山
昨夜から関東地方の平野部でも雪が降りましたね。
今朝、ベランダから外を見ると雪は止んでいるのですが、辺りは真っ白。
幸いなことに、途中からみぞれになったせいか道路に積雪は無いようです。
転ばずに会社に行けそうです。
今日は雪にちなんで、雪化粧した富士山と飛行機の写真です。(1月16日撮影)
日本航空のAirbus A300-600R(JA8562)と富士山。
Boeing777と比べると、鼻筋が通っていて、美しい顔をしています。
(1月17日の記事参照)
東京・横浜では3年ぶりくらい?の積雪。
日中は太陽が顔を出しそうなので、今日中に融けてしまうと思いますが、
朝のうちは気温も低く、一部凍結しているところもあるかもしれません。
皆さん、転んだりしないように気をつけて!
A300,310,330,340は同じ顔みたいですね。
B737,767,777も似てますね。自分個人的には、
どちらも好みです。
先日、テレビで『パッピーフライト』録画して見ました。
予想を裏切る面白さでした。ピトー管が、あんなに重要な物だとは知りませんでした。飛行機物の映画とかドラマは製作が大変でしょうが、面白いです。
☆AirOyajiさん、
飛行機の顔も一人一人(一機一機?!)個性というか、
違いがあって、面白いですね。
ハッピーフライト! 何度見ても面白いです。
飛行機にとって、ピトー管やベンチュリー孔ってとっても
大事なんです。
グライダーから旅客機まで、非常に原始的ですが共通して
重要な役割を担っています。
飛行機にとって”速度”・”高度”は重要です。
その2つをパイロットに伝える役目がピトー管(動圧)であり、ベンチュリー孔(静圧)なんですね。
かつて、誤ってベンチュリー孔をマスキングテープでふさいだまま離陸して、墜落した事例もあるくらいです。