鼻が汚れちゃってるよ。
モヒカンってちょっとおしゃれ?!
目が笑ってる!
目をごしごし。良く見えるようになーれ
羽田空港で見た、飛行機のいろいろな顔でした。
1枚目、ノーズ部分の塗装がはがれてました。そこだけ塗装しなおさなくて良いのかな。
2枚目はおなじみ、モヒカンジェット。
3枚目はプッシュバックを開始した飛行機のコックピットで展望デッキの見学客に向けて手を振ってくれている二人のパイロットでした。
4枚目は到着後、整備士さんがコックピットの窓を開けて正面ガラスを拭いているシーン。
さて、この中で1枚だけ機種が違います。どれでしょう!
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多分一番最後が777じゃないですかね。
何か胴体が若干太めなので。
レドームの塗装も一番摩擦のありそうな場所
ですから無理もないですね。レドームのカバーを
取り替えるんだろうね。。
塗装がはがれたままなんてあることなのですね。
飛行機というのは、常に完璧でないと飛ばせないと思っていたので、思いもしませんでした。(@@)
違う機種は…ピトーの位置が違うように見えるので、
私も最後のだと思うのですが、どうでしょか?
(とにかく機種判別は苦手です。( ̄O ̄;) )
それにしても最後の写真で、キャノピーをふきふきしている人、
知っている人に結構似ていて、アレ?って感じです。(*^▽^*)ゞ
☆Mattariさん、
やはりMattariさん、その通り4枚目がBoeing777です。
私はピトー管の位置で見分けています。
飛行機の先端、空気を切り裂く先端、空気中のチリとか花粉?!とかで塗装も痛みやすいのでしょうか。
きっと定期整備でレドームごと交換なのでしょうね。
☆こんぶさん、
私もここまで塗装がはがれているのは始めて見ました。
飛行機は飛んでいて初めて利益を生み出すので、運航に影響が無いような軽微な事はまとめて整備するのかも知れませんね。
機種の見分け方、私と同じ見分け方ですね!
ピトー管の位置!そうです4枚目がBoeing777です。
Boeing767はドラえもんのひげのように顔の横についていますが、Boeing777は顔の下の方についているんですよね。
お疲れ様です。もう遅いですね。ピトー管の位置の事は、以前Airmanさんに教えて頂きましたね。コックピットの窓が開くなんて知らなかった‥‥。
☆AirOyajiさん、
すみません、先に答えを書いちゃいました・・・。
コックピットの窓が開く機種は結構ありますね。
離陸滑走中に空いてしまうなんてアクシデントもYouTubeに
ありました。
ちなみに、B747は開かないようです。
モヒカンさいこうですねairoyajiさんも好きですか?塗装が最高ですね。
僕も乗ってみたいです。
☆ヒコウキングさん、
モヒカンを復活させたANAの懐の深さというか、アイデアはすばらしいですね。
羽田空港でモヒカンに会えると、凄く得をした気になります!
乗ってみたいですね!近くでじっくりと見てみたい!