アメリカン航空のワンワールド塗装です。
こちらも当ブログ初登場です!
銀色に輝く機体に”ONE WORLD”の文字と”American Airlines”の文字が書かれています。
機体はBoeing777-200ER(N791AN)




アルミのいろそのままの銀色の機体が特徴のアメリカン航空。
4枚目の写真では、機体に主翼が映り込んでいます。
ピカピカでキレイですね!
この飛行機はアメリカン航空 AA176便でダラスフォートワース行きです。
ダラスはアメリカ中南部の都市ですね。
飛行時間は11時間20分です。
Post Views: 6
おはようございます。
22日は、Airmanさんにとっての初物が多かった日なのですね。大ベテランのAirmanさんのことだから既に全てを撮りまくっているのかと思っていました!ってことは、私もすごくラッキーだったってことですね!
ワンワールド塗装のアメリカンは以前第二ターミナルで止まっているのを撮ったことはあるのですが、今回は飛んでるのを撮れて私も大興奮でした!
ではでは?
☆aMigoさん、
はい、22日は最初のうちは見慣れた航空会社・飛行機ばかりで、
狙っていたFedExのBoeing777パンダもいなくてちょっと残念・・と思っていたのですが、昼頃から初物ラッシュで結構満足しました。
やっぱり成田空港は楽しいですね!
また、桜の時期(といっても、今週末?!)に行こうと思います!
おはようございます♪
おぉ、アメリカンのワンワールド!
このカラー、とても好きです。
昨年成田で見ましたが、この角度から見るのは初めてで新鮮な感じがします。
青空にピカピカの機体が綺麗ですネ。
今週末の桜とのコラボ、楽しみにしています♪
☆JA15KMさん、
カラーというか、アルミ色?!、かっこいいですよねー!
さくらの山からはR/W34Lを離陸した飛行機の上昇する姿が、
ほぼ真下に近い位置で見ることが出来ます。
これでも公園の西の端に近いところで取っているので、側面が少し見えますが。。。。
今週末、晴れますように!!!
あと、サクラが咲いてますように。。。
お疲れ様です。
航空機って、出来上がった時の元々は何色なんですかね?
アメリカン航空でも、銀色に塗装してると思うのですが‥‥。
同じワンワールドでも、下地の色が違うので、JALとは雰囲気が違うような感じがしますね。
☆AirOyajiさん、
飛行機の組立て直後の色って、アルミのそのままの色だと思います。
銀色の塗装というか、耐食性に優れたアルミ合金の表面を研磨した「ポリッシュドスキン」という技術がこのアメリカン航空の機体には施されているようです。
塗装が無い分、機体の軽量化にも貢献しているとか。
昔のANAの機体も下部はピカピカの飛行機が飛んでいましたが、
現在は法律の定めにより塗装が必要なようですね。
モヒカンも昔は機体下部は銀色でしたが、今はグレーに塗られています。
おはようございます。
知りませんでした‥‥。以前、JALの747-300の退役後の写真が有りましたけど、真白になってました。あれも白色に塗装したのですか?
う?ん飛行機って奥が深いですね。
☆AirOyajiさん、
JALの退役機が白くなっているのも、白い塗装を施しているからなんですね。
白装束・・・・あまり良いイメージが無いので、違う塗装にすれば良いのにと、ずーっと思っていますが、
相変わらず売却前の機体は白く塗られるようです。