ANA Boeing747のトーイング
ANAのBoeing747-400Dが羽田空港第1ターミナル南側の格納庫前から第2ターミナルに移動されます。
高速トーイングカーに前輪を抱え込まれ、通常の旅客を乗せたボーディングブリッジからのプッシュバックとは違う速さでタクシーウェイに押し出されてきました。
プッシュバックが完了、いよいよトーイング開始です。
全幅64.4m、全高19.5m(胴体部分の高さは9.8m)の大きな飛行機!
胴体前部の2階席、4つのエンジン、4つの主脚、ジャンボの特徴です。
金網1枚隔てたところにあるタクシーウェイを通り過ぎていきます。
その向こう、Aラン(RWY16R)をANAおnBoeing767が離陸していきます。
JA8961・・・ANAで1993年から活躍しているBoeing747-400Dです。
もう17年間も日本の空を多くのお客さんを乗せて飛んでいるんですね。
さすがに年季を感じます?!
今年中にまたジャンボに乗ることが出来るだろうか・・・。
最近の出張は神戸が多いので、新幹線かSKYMARKのBoeing737-800なんですよね。
札幌とか福岡、沖縄などへの出張があれば、きっとBoeing747-400に乗るチャンスがあるのでしょうけれども。。。
乗りたいなぁ。。
☆たかしさん、
ジャンボ、カッコいいですよね!
このジャンボも最初は「かっこ悪い」という前評判で、
ディズニーの話”ダンボ”にちなんで付けられたようです。(ダンボの親の名前が”ジャンボ”)
操縦席が2階にあり、鼻先がスーっと通っているような形状がスマートさに通じ、カッコよく見えるんでしょうね。納得です!
A380は丸っこいですからね。
前方視界やコックピットから地面の距離感はつかみやすいかと思いますが、格好が・・・・。
今日、飛行機に乗りに来ています。(伊丹)
雨です。雨です。雨です。せっかく飛行機に乗れるのに、
雨なんて・・・。
ひどくありませんか!!
機内販売で、ドリームライナーのモデルプレーン買ってやる。ところで、747かっこよすぎます。
あの、でっかい機体が空を飛んでいるというのですがら、
すごいです。
☆ANA777さん、
地上は雨ですが、雲の上は青空が広がり、雲海がきれいでしょうね。
雨の日の離着陸もダイナミックで良いですよ!
翼の後ろ窓側なら、ジェットに吹き飛ばされる滑走路面の水が豪快です。離陸直後や着陸前には翼から流れるベイパーも見られますね。
翼の前の窓側なら、着陸後のスラストリバーサにより前方に吹き飛ばされる滑走路面の水が豪快です。
ANA018で伊丹から羽田に来て、午後のANA3829で関空に変えられるんですよね。
フライトを楽しんでください!!
フライトの感想、楽しみにしてます。
高速タグが、ギアをどう浮かせているのか・・・
ANA元カレに尋ねているのですが、なかなか返事がありません。
本人自身はタグの構造そのものには詳しくないそうで、同僚に聞くと言っているだけで、
メールにはいつも別件内容ばかり。
私が一番欲しい返事は上記のことなのになぁ・・・ぶつぶつ。。。(。・ε・。)
それにしても、同じ飛行機、同じ機種でも、
私は何故ANAのトリトンブルーに魅かれるのかなと自分でも謎です。
ペイントが変わって、モヒカンでもピカチュウでもゴールドでも勿論OKなのですが、
ANA(SFJ)以外にはほとんど興味がないって不思議だ。。。
#ANA元カレと知り合ったのは、ANAファンになった後ですよ♪
☆こんぶさん、
高速タグの仕組み、あまり無理せずに、
教えてもらえたらみんなに教えてくださいね。
ANAに惹かれる理由・・・・なんでしょうね?
トリトンブルーのデザインなのか?
国内線専用の航空会社がJALに追いつけ追い越せを目標に
必死にがんばってきた志なのか?
「絆の翼」という本がありますので、それを読んで見たいと思います。
「絆の翼」には、空を舞台に描かれた8つの感動の物語が書かれています。
”「サービスの真髄」がここにある”と帯にも書かれているので、ANAの魅力に少しは迫れるかも。。。