ANA Boeing777のファイナルターン 2010年8月4日 airman 14 comments ANAのBoeing777-200(JA706A)のファイナルターンを正面から捉える。 こちら側にお腹を向けて、羽田空港のRWY16Lに向けて旋回中。 大きなPW4074エンジンと特徴的な6輪の主脚。 旋回を完了し、ファイナルアプローチ。 フラップを降ろし、機首をやや上に向けアプローチする姿は、どこか”鳥”を連想させます。 空気が濁っていてちょっと霞がかった感じですが、迫力は満点でした。 Post Views: 24
飛行機は、進化してもやっぱり、
レオナルドや、リリエンタールの時代から、鳥が師匠なんでしょうね。
私は、着陸姿勢が一番好きです。
フラップを降ろして空気を捉える主翼と、
猛禽類が、獲物をつかもうとする瞬間の足のようなランディングギア。
一番ダイナミックに見える瞬間です。
何回見ても、カッコいいです。
☆Flyingtak1さん、
人は鳥のように飛びたくて、鳥を手本に工夫してきたんですよね。
この着陸間際の飛行機の姿はそんな鳥を彷彿させるものですね。
確かに猛禽類が脚を伸ばして地上の目標に向かっていく様子と重なります!
大きなメインギアだなぁ~
大きな機体だなぁ~
大きなエンジンだなぁ~
大きなの三拍子です。
ため息が出るほど迫力あります。
写真からでも伝わってきます。
1枚目の写真なんとなく好きですねぇ~
確かにすごい迫力ですが747とかA380には及びませんね(~_~メ)
やはり4発の方が好きだなぁ~
JALから747なくなるならA380を代わりに導入・・・
なんてことはないかw
☆Emmett Brown さん、
やっぱり4発のほうが迫力もあるしカッコいいですね。
離陸のときは他の飛行機と違う轟音を響かせて飛んで行く。
着陸のときは他の飛行機と違う存在感がある。
I love 4発!
お疲れ様です。
Airmanさんは、シャッターチャンスを逃さないですね。
一枚目のは、真正面じゃないですか。凄い‥‥。
後のも迫力満点のショットですね。
B777もB747に負けない位の迫力は持ってますね。
今日、小松空港に行って飛行機を撮影してきたんですが、
B777のエンジン音がカーゴのB747と比べて
とても小さいことがわかりました。低騒音、低燃費の
P&W4074エンジンは改めてすごいと思いました。
☆HTTさん、
Boeing777のメインギア・機体・エンジンどれも
大きくて見るものを圧倒しますよね。
これをたった二人で操縦しているなんて。。。。神業?
城南島ふ頭公園でこのファイナルターンを見てると、
暑くても背中がゾクゾクします!
☆Emmett Brownさん、
旋回の途中でまさに自分の方を向いてくれたとき、
ジャストタイミングでシャッターがきれたとき、
やったーと心の中で叫びます。
双発機では確かに大型で迫力ありますが、
やっぱりB747・A380は別格ですよね。
B777は筋肉質な若者って感じ、
B747はKing、
A380は力士?
☆AirOyajiさん、
いえいえ、カメラの連写機能のお陰です。。。
自分の方に向かってきて、そしてお腹を見せながら
旋回してゆく飛行機には圧倒されます。
RWY22への直線的なアプローチとは違う、ダイナミックさを
感じますね!
☆たかしさん、
そうなんですよ!!
旋回している飛行機を間近で見られるなんて、
本当に幸せです。
飛行機って”動き”がなかなかないじゃないですか。
離陸の時の機首を上げて地面を離れ、上昇に向かうわずかな時間や、ファイナルターンの時の”動き”を感じる瞬間が
良いですよね。
☆トリプルセブンさん、
B777は静かですね。
高バイパス比のなせる技でしょうか。
科学技術の進歩ってほんと、すごいです。
それならば。。。
ジャンボの燃費も改善して、飛ばし続けることが出来ないものか?と思ってしまいます。
まぁ、検査をしなおし、耐空証明を取得しなおすとか、いろいろとハードルがあるのでしょうけれども。。。
はじめまして。
旋回する時の機体の傾き具合が好きです!
地上を離れると何をするにもしなやかでカッコよくて本当に大好きです。
地上に戻ってくると、例えるなら『ひとりじゃ何もできない坊ちゃん』みたいな印象がありますねー。
☆なみさん、
はじめまして! 訪問いただきありがとうございます。
飛行機はやっぱり空を飛んでいるときが一番生き生きとしてカッコイイですよね。
それにしても、地上にいる飛行機の例え・・面白いです。
これからもよろしくお願いします!