嵐ジェットのRWY22アプローチ
夜が明けて間もない羽田空港のRWY22に白い飛行機がアプローチしてきました。
JALのBoeing777-200(JA8982)です。
そうです! あの「嵐ジェット」です。
城南島海浜公園の砂浜においてある丸太のところでの撮影ですので、位置的にはアプローチコースのほぼ真下。。。
ということで、嵐の顔はほとんど見えません。。。
ミリオンセールを祝ったエンブレムはしっかりと見えます。
ようやく5人揃って見えましたが、ほとんど識別不能。
嵐ファンの方、もしキーワード検索で引っかかってここに来たとしたらごめんなさい。。
下から見た嵐ジェット、こんな感じです。
昨日は近所の小学校で「餅つき大会」がありました。
私の息子二人が卒業した小学校です。次男は既に中2なんですが、おやじ会OBということでお手伝いに行ってきました。
(お手伝いなのに、実は司会進行役・・・)
物凄く大勢の方に集まっていただき、50kgのもち米は2時間でなくなりました!
定番の「きなこ」「砂糖醤油」「あんこ」のほか、「ポテトチップス」「カラムーチョ」の味付けもあり、味のバリエーションも楽しめるもので、子供ばかりか保護者の皆様にも楽しんでいただけました。
「ポテトチップス」はポテトチップスを砕いてマヨネーズであえて餅にまぶして食べます。
私は初めての体験でしたが、これが結構美味いんです。
カラムーチョも「えっ!」て思いましたが、これも美味い。
餅を小さくしてポテチやカラムーチョでまぶすと、お酒のおつまみに良いかも。。。
というわけで、一足早い年末気分を味わってきました。
今年もあとわずかですね。
インフルエンザやノロウィルスが流行の兆しを見せていますが、皆様、健康にはお気をつけて!!
おはようございます。
羽田もRWY22への進入が多くなったんですね!
この嵐ジェットの様なラッピングも空港ではよく見えますが
飛行中でも見えるようにお腹にも何らかのラッピングが欲しい
ですね!
お付き合いも大変ですね!カラムーチョをまぶすのは
初めて知りました。試してみます。
Airmanさん。お早う御座います。B777-200の嵐ジェットですか。良いですね。初めて見ました。
日本航空といえば相武沙季の「早得ジェット」・「GLAYジェット」・「コブクロジェット」・森末慎二、有森裕子、岩崎恭子、山下康裕、小谷美可子、古賀稔彦、鈴木大地の7人のメダリストがラッピングされた「がんばれニッポンジェット」などありました。
全日空も「坂の上の雲」や映画の「ハッピーフライト」のラッピングされたB747-400もありますね。
Air Doは何と言っても熊がラッピングされた「ベアドゥ号」色々あり我々飛行機ファンを楽しませてくれます。
また色々なラッピング飛行機が出てくれると良いですね。
また楽しみに待っています。
RWY22アプローチも、魅力的ですね。
依然として、城南島はいいポイントなんですね。
餅つき大会いいですね。カラムーチョうまそ、です。
私の記事も「嵐」ネタです。
こんばんは。
夜明け間もない横からの光が映し出す機体が美しいですね。
金属感のある色艶の美しさ、特にノズルは熱いはずなのに
冷たさを感じさせるのがたまらんですね。
いやはや、どれも迫力満点です!
☆airdrugさん、
VOR-Cが廃止されてから、南風・西風の日にはLDA RWY22アプローチになります。
そうなると、下から見上げることが多くなるので、
やはり、おなかにも何か絵柄が欲しくなりますね。
まだおなかに文字や絵を描いた航空会社はほんの数社ですので、今からでも話題づくりになります。
ANAさん、JALさん、よろしくお願いします!
カラムーチョをまぶしたお餅、美味しいですよ!
是非、お試しを!
☆yurtarouさん、
嵐ジェットは就航以来多くの嵐ファンを空港に呼び寄せております。
物凄い人気ですよ!
JALのこの位置へのラッピングは確かにいろいろとありましたね。
先得ジェットやコブクロジェットは当ブログでも掲載したことがあります。
7人のメダリストのいわゆる「生首ジェット」は残念ながら撮影できませんでした。
今後も楽しいラッピングを期待したいですね!!
ベアドゥも撮影し、掲載したことがあります。
あれは、色を塗りたくなりますよね。
B737に似合ったデザインだと思います。
☆Flyingtak1さん、
VOR-Cがなくなり、ちょっと寂しく感じていたのですが、
RWY22アプローチが増え、それはそれで、楽しみになりました。
城南島はやはりGoodです!!
カラムーチョやポテチをまぶしたお餅、是非お試しください!(あくまでもご自身の責任で(笑))
片輪での着陸、しかも嵐の中での着陸、拝見しました!
見事に着陸されてましたね。。。
あんなことまでシミュレートできるんですね!
X-Planeって凄いなぁ。
☆foka9さん、
ありがとうございます!
横からの太陽光が主翼下面まで少し回りこんでくれて
とてもよい雰囲気の写真になってくれました。
金属なのに温かみを感じる色で、飛行機の違う一面を見られた感じです。
たまにはいつもと違う時間に空港や空港近辺を訪れてみるのも良いですね!!
中国でも嵐は大人気で、彼らが上海にロケに来たときにはうちのスタッフの1人も何日か会社を休んだのですが、良くも悪くもいろいろと大変なことになっていたそうです。
さて、今日始めて羽田国際線ターミナルを利用しました。うちの子供の感想は「他の国の空港と比べるとなんだかやすっぽいね」とのこと。きっとこれ以上大きくするつもりはないんでしょう。なんとなくプレハブっぽい感じがしたこととあわせて、残念だな、と感じました。でも歩く距離は成田とは比べものにならないくらい短かくて助かりました。以前に比べてセキュリティチェックのゲートも5倍くらいに増えたし、パスポート自動化ゲートもできて便利になったこともあり、さらに今日は搭乗口がセンターだったため、モノレールを降りてから荷物預けありで16分で搭乗口前に着けました。これなら45分前にチェックインすれば余裕でセーフですね。
そして離陸はRw05。多摩川を渡る橋はかなりの勾配でびっくり。飛行機も坂が登れるということが良くわかりました。非埋め立て構造部分も特に揺れることなく快適でしたが、頭上を34Rに降りる飛行機がかすめるのを期待していたのですがそのチャンスはありませんでした。次回に期待です。
☆かっぱ123さん、
嵐人気は中国にも波及していたのですね。。。
羽田空港の新国際線ターミナル、賛否両論あるようです。
確かに狭くて暗くて安っぽい感じは否めません。
今までの国際線ターミナルに比較すれば、かなり本格的なターミナルビルに成長したのですが・・・。
今後の国際線の拡大に伴い、北側に拡張できるようになっているそうです。
が、何と言ってもアクセスの良さは日本一でしょう。
モノレールを降りて数分で出発カウンターに到着!
初めて行ったときにはびっくりしました。
RWY05、私も11月13日に初体験しました。
注目したのは桟橋部と埋め立て部のつなぎ目。
確かにゴトンという感じがしましたが、それほどのショックもなく、「上手く繋いでいるなぁ」と思ったものです。