羽田ならではのツーショット
羽田空港での楽しみの一つはやはり飛行機のツーショットを撮影することでしょう。
トラフィックが多く、タクシーウェイが2本並行で存在する空港ならではのショットが
撮影できます。
まずはスポットに並んだAirbus A320とBoeing767。
並走するBoeing767(手前)とBoeing777(奥)。
スターアライアンス塗装のBoeing777の垂直尾翼とANAラダーを付けたエアドゥのBoeing737の垂直尾翼。
Boeing747の垂直尾翼とBoeing737の垂直尾翼。
モヒカンの垂直尾翼を取り囲むようにトリトンの垂直尾翼が乱立。。。。
Boeing767が競争中。。。
どちらが先に滑走路にたどり着くか!!
・・・ってなことはなく、タキシングや離陸はプッシュバックした順番です。
羽田空港に行くと、こんな飛行機達の競演をついつい狙っちゃいます。
なかなかタイミングは合わないんですけどね。。。
おはようございます。
ツーショットを見ていると機体の大きさや形が改めて
見比べることができますよね。
また、羽田はグランド管制の交通整理が凄いと思います。
並走させるのも難しいと思いますが。
D滑走路に向かう際、滑走路に向かう進入路の右と左の
タキシィにどの様に振り分けているのでしょうか?
☆airdrugさん、
おはようございます!
羽田GNDはホント、大変でしょうね。
夕方前になると、第2ターミナルに入ってくる飛行機が
待機させられていることもあります。
限られた誘導路を1本ふさぐことになり、それだけでも
ストレスになるでしょうね。
D滑走路に向かう橋の2本の誘導路ですが、
見ていると、左が2タミから来た飛行機、右が1タミから
来た飛行機という感じで割り振られているように見えます。
お疲れ様です。
今日の写真を見て初めて気が付いたのですが、B777とB767のドアの窓の違いは分かってましたが、客席の窓の形も違うんですね。
羽田空港の管制が大変なのは素人の自分でも、分かります。
管制のシステムは昔も今も同じなんですか?それとも進化しているのですか?
昔、中学の友達が管制官に、なりたいって言ってましたが、同じ『官』ですが‥‥結局、刑務官になりました。
☆AirOyajiさん、
お疲れ様です。
客室の窓も767は楕円で、777はかなり長方形に近づいてますよね。
客室からの視界が広くなったような気がします。
空港の管制システムもかなり進化しているようです。
先日のNHKのTVでもタワー内部が映っていましたが、
管制卓にはコンピュータディスプレイがずらっと並んでいました。
反面、コンピュータがトラぶったときのことが心配になりますが。。。。
私も管制官になりたいと思って航空保安大学校に見学に行ったり、説明会に参加したりしたのですが、周囲の反対に合い、断念した思い出があります。
今考えると、なっていれば良かった。。。。
(合格できていればの話ですが。。。)
お疲れ様です。
そうですかAirmanさんも管制官に、なりたかったのですか‥‥。今、思えば残念ですね。自分も父親が旧国鉄マンで、父親は入れたい、母親は反対、自分は入りたくない、もし入っていたら、人生変ってたでしょうね。良くも、悪くも。
航空業界の方が興味を持ってましたが、最初から諦めてましたが‥‥。今でも、航空業界には憧れてます。
当時は、スタジオミュージシャンになりたいと思ってました。若かったなぁ~。
いつも楽しいブログをありがとうございます。
僕は最近グランドを聞いていて思いますが本当に管制官の方は大変だと思います。ただ、そういう方あってこその写真です。
航空ファン同士これからも空港を大事にしたいですね!
☆AirOyajiさん、
最初はパイロットを夢見ていて、
”視力”の問題でパイロットをあきらめてからは、
整備士か管制官・・・とあくまでも空にこだわっていたのですが、
結局は全く空とは関係の無い仕事に就くことになりました。。。
趣味と仕事で分けていられるってことで、今は結構幸せです。
☆そらてつNさん、
いつもご覧頂き、ありがとうございます!
航空機の運行を支える多くの方々のお陰で、
私達航空ファンが飛行機を楽しめるんですよね。
そういった方々に感謝しつつ、飛行機をこれからも
楽しみ続けたいですね!!
ありがとうございます!