ルフトハンザのAirbus A340
私がもっともお気に入りのデザインの航空会社、フルトハンザ。
そのルフトハンザのAirbus A340のテイクオフシーンは本当に惚れ惚れとします。
今日は以前撮影した写真からの掲載ですが、そんな美しいルフトハンザのA340のテイクオフシーンです。
まずはAirbus A340-300(A-AIGP)です。
そしてAirbus A340-600(D-AIHO)。
A340-300の航続距離を伸ばし、席数を増やした機体で翼とエンジンが変更されましたた。
胴体はA340-300から主翼前方へ5.88 m, 後方へ3.2 m延長されています。
747-8が登場するまで民間航空機では、世界最長でした。
座席数では、その配置によってはBoeing747-400と同程度の座席数を持つことも可能です。
久しぶりに私らしいというか、いつものAirmanの飛行機写真館の写真に戻った?!
ここ数日は綺麗な写真や風景画っぽい写真でしたから。。。
今日は本当に良い天気です!
久しぶりに羽田空港へ出かけてこようと思います。
ステッカー付きのA300、鶴丸ジャンボ・・・見られるか?!
airmanさんこんにちは
前回のA300-600R JA8375懐かしく見させていただきました。
私自信エアバスで育ったせいかも知れませんが、整備のしやすさは一番のような気がしています。
エアバスのデザインはスマートで綺麗ですよね・・・・・
個人的には旧JAS時代にMDの代わりにA320を777の代わりにA330を入れてほしかったです・・・・・
いつも写真を楽しみにしています。
私もA-340がもっとも美しい旅客機と思っています。
デザイン的には、スイス航空がすきです。
☆bd700さん、
こんにちは!
A300-600R、まだまだ活躍していますね!
被災地の復興に一役買っているA300、すばらしいです。
私もA300を導入した旧JASはてっきりその後はAirbus路線かと思っていたのですが、違ってましたね。
きっと政治や国際経済の力が働いたのでしょうね。
JASデザインのA320、A330やA340、見たかったですね。
☆piroさん、
ありがとうございます。
私はA340を見ると、いつも昔のJALのDC-8-61を思い出します。
空の貴婦人と呼ばれていたDC-8。
現代版の空の貴婦人はまさにこのAirbus A340ですね。
スイス航空のデザインもシンプルでよいですね。
白いエンジンに書かれたロゴも素敵だと思います。
ヨーロッパの飛行機は機材もデザインも洗練されているような気がします。
おはようございます!
今日は、羽田へ行くんですか?
僕も今日行く予定でしたが、
数日前に右手、小指の第二関節を
骨折してしまい、行けなくなりました…..
完治するまで、2カ月位かかりそうです…..
羽田もしばらくお預けです…..(涙)
Airmanさんの写真に期待しています!!!
おはようございます。
綺麗ですね~。エアバス社の中で一番スタイルが
良いですね。ルフトハンザは2010年9月現在
315機保有して、その内93機がボーイング社で、
B737-300とB737-500が63機、
B747が30機の構成になってます。(調べました)
やはりEUの関係でエアバス社なんですね。
ルフトハンザのB777、見たいですね。
お久しぶりです。
日本の皆さんのご苦労とは比較するすべもありませんが、上海でも日本製粉ミルクや塩の買占めが発生したり、輸入食品が港で放射線量の検査をされたり、航空機がブリッジにつけてもらえずターミナルから一番遠いスポットに入れられたり、と地震と原発関連の影響がいろんなところで出ています。
ルフトハンザデザイン、いいですよね。最も似合うのは断然A346だと思います。これでウィングレットも塗ってあれば最高なんですが・・・ちょっと残念。
私も外観はエアバスのほうが好きなのですが、実際に利用する場合はB777に比べるといろいろと問題があります。
天井が低く狭く感じる、ハットトラックの容積が小さい、後方座席が前に傾いている、トイレの配置が中央だけで使いづらい、などなど。
天井が低く感じる理由はボディサイズの違いもあると思いますが、断面図における客室の床面の高さ、つまり客室と貨物室の割合がA340とB777でかなり違うのではないか、という疑問を感じています。
そこでお願いです。A330/340とB777の全体のプロポーションにおけるドアの位置から床面の高さを、窓の高さから客室居住性を、それぞれ並べて比較できる写真をご紹介いただけないでしょうか。ぜひよろしくお願いいたします。
Airmanさん、こんにちは
皆さん、A340が好きなんですね。
私も成田の4000m滑走路をめいっぱい使って離陸するA340-200を見たときは、
実に優雅なヒコーキだなぁと思いました。
(最初は上がれるのか少し心配しましたが…)
こんばんは
今日の羽田、お疲れ様でした。東北地方太平洋沖地震がったので撮影は自粛していました。そして今日解禁しました。しかし、本当に風が強く、慣れないワイヤーからレンズを突き出しての撮影で苦労しました。いつ改修したのでしょうね。
明日は、成田にでも行ってみようかと思っています。
ではでは~~
☆ガクさん、
昨日は久しぶりに羽田空港へ行ってまいりました。
指の骨折ですか!
お大事になさってください。
期待通りの写真が撮影できたかどうかはちょっと微妙です。
とにかく風が強く、機体をフレームに入れるのも一苦労でした。
また、寒さもきつかった・・・・
☆AirOyajiさん、
Airbus A340のスタイルの良さや美しさは格別ですね。
-600となると、ちょっと長すぎてアンバランスということで、-300の方が人気があるようです。
ルフトハンザの保有機の半分以上がエアバスなんですね。
しかもB777はまだ持っていないのですか?!
てっきり持っているものと思っていました。
日本にはB747が来ていて、A380になったので、それで着ていないだけかと。。。
やはりヨーロッパの航空会社はAirbus志向なんですね。
☆かっぱ123さん、
今回の震災の影響は世界にも及んでいるんですね。
原発事故により発生した放射性物質の問題も、いろいろな形で影響が現れているんですね。
早く、収束することを祈るばかりです。
(現地で危険と隣りあわせで昼夜を問わず作業されている方に感謝しつつ)
ルフトハンザのデザイン、かっぱ123さんはA340-600ですか!
ここは意見の分かれるところですね。
いろいろな人と話をしていて-300派と-600派に分かれます。
私は-600派でしょうか。
やはり昔のDC-8-61の美しさを彷彿させる姿形が好きです。
A340は1度だけ日本-ロンドンで利用したことがあるのですが、”天井の低さ”は感じました。
幸いなことにそのときはビジネスクラスの利用だったので他の点についてはさほど不便さを感じませんでしたが、いろいろとあるんですね。
確かに、後方座席というか床が坂になっているのはこの間のキャセイの写真で気がつきました。
トイレが中央だけというのは、長距離国際線ではクエスチョンですね。
A330・A340・B777の写真比較、やってみます!
(いつ掲載できるかは未定ですが、よくわかる写真を探してみます)
☆redbaronさん、
A340は性能や利便性はともかく、姿形はとても人気がある
というか、その美しさで定評があるように感じます。
成田でも、LHのほかにヴァージンやスリランカやスイスなど
特に欧州の長距離国際線で活躍していますね。
10時間を越えるフライトだけあって、燃料を含む重量もかなりあるのでしょう。成田からの離陸をさくらの山などから見ていても、
迫力があり、そういった点でもお気に入りの飛行機です。
☆aMigOさん、
昨日はお疲れ様でした!
私も昨日が空港解禁日でした。
昨日の風は飛行機撮影にとっては良し悪しでしたね。
普段RWY05が使われているときにはそちらに行ってしまう
キャセイなどをRWY34Rで撮れたのは”良し”。
風が強くカメラが振れらるのは”悪し”。
なかなか苦労しました。
2タミ展望デッキの北側、いつからワイヤーになったんでしょう。
南側と同じ形式のワイヤーなら良かったのですが、間隔が狭く、テンションがきつめのワイヤーで、なかなか泣かせてくれますね。
私はワイヤーの間からレンズを突き出すのはあきらめました。
従来の細かい網目の金網よりはジャマになりませんでしたね。
今日は成田ですか・・・
良い天気で、綺麗な写真が撮れるでしょうね!
お気を付けてお出かけ下さい。
☆たかしさん、
ルフトも飛ばしてたんですね。
もう来なくなってしまったB747の代わりかもしれませんね。
確かに、1社でこれだけ違う飛行機を飛ばしてくれる航空会社は
ヨーロッパではルフトハンザだけですね!