Boeing787(JA812A) HND RWY22 Approach
タイトルが昨日と同じ!?
いいえ、「0」が「1」になってます。
昨日はANAが最初の方に導入した”JA802A”でしたが、
今日はANAがつい最近導入した”JA812A”です。
昨日のJA802A同様、正面顔を見せながらRWY22にアプローチしてきました。
どんどん近づいてきます。
いつまでこっちを向いているんだ?!というくらいに。。。
ようやく滑走路の方向に向きました。
もう、この顔も見慣れてきましたね。
胴体部分のみフレームに納め、翼は大胆にカット。
いつも迷うんです。
水平尾翼はちゃんと入れたほうがバランスが良い?!
もっと大胆に。
どっちが良いでしょうか。。。(上の写真と下の写真)
バランス的には下の写真の方が良い?!
この弓なりの主翼を見せながら飛び去る後姿もまた良いですね。
適度に雲がある青空背景だとなおさらです。
既に滑走路上空。
テール部分に滑走路に描かれている”22”の文字が写りこんでいます!!
Boeing787、ANAにはJA801AからこのJA812Aまでの10機が現在就航しているようです。
(JA803Aなど途中欠番があるので、10機。。。)
この日はあと1機、城南島で撮影中にRWY22にアプローチしてきました。計3機のBoeing787のRWY22アプローチを
撮影することができたんです。
ジャンボやMD-90よりも多い。。。。
今日はこれから朝ごはんも食べずに早朝の新幹線に乗って名古屋へ出張です。
朝ごはんよりブログの更新が大事。。。
ちなみに、今日も日帰りです(^_^;)
今日の名古屋の最高気温の予想は33度!
とろけそうな暑さになりそうです。
今週は今日は名古屋で明日・明後日は東京、そして金曜日にはまた日帰りで名古屋。
移動の多い1週間です。
それでは、良い1日を!
787は、遠くからでも伸びやかな翼が特長的なのですぐにわかりますね。
大鷲が最大限翼を広げて滑空していくような・・・。
客室の窓からながめると、主翼の先が他の飛行機よりずいぶん高い位置にあるように見えます。
そして、Airmanさんの写真でしか見たことのない“おなか”。
早く実際この目で見てみたいです。
そして欠番があること、知りませんでした。
言われてみれば803Aは見たことがないかも。
私はふだんはコンパクトのデジカメで撮る程度なので、構図とかむずかしいことはよくわかりませんが、直感的に水平尾翼が入っている写真の方がいいなと思いました。
☆mikinosukeさん、
787は767や777と同じ双発のジェット旅客機ですが、
個性があって良いですね!
しなやかに伸びた翼や、明るく点灯時間の長いアンチ・コリジョンライト、
明らかに767や777と違い、遠くからでも分かります。
客室の窓からあの主翼を眺めてみたい。。。特に後方の座席から。。。
ANAの787は812Aまでありますが、受領しているのは11機らしいです。
803Aはまだ日本に来ていないですよね。
811Aはつい最近、7月18日に羽田に到着したようです。
ちなみにJA803Aはまだシアトルにいるようです。
http://flightaware.com/live/flight/JA803A
やっぱり水平尾翼がちゃんと入っていたほうがバランス的に良いですかね?