Boeing787(JA804A) HND RWY22 Approach
この似たようなタイトルも今日までです。
最後はJA804A。
Boeing787のトリトンブルー塗装の最初の機体ですね。
トリトンブルーに機首部分の大きな「787」が話題になりました。
日本に到着時には「787」の文字は無かったのに、日本で付け加えられたんですよね。
さて、最初は既におなじみとなったファイナルターンのシーンから。(今日はやや浅めのバンク。。。)
掲載しようかどうか迷いましたが、画面左下に鳥が写りこんでいてちょっと面白かったので。。。。それだけです(^_^;)
画面いっぱいに正面全体像。
斜め前から胴体とエンジンとメインギアが画面いっぱいに入った絵。
おまけにアンコリも光ってます。
ここまでは昨日までと一緒。。。
機首部分をドアップに。
さすがにANAのBoeing787でも古い部類に入ってきた3号機。白い部分がやや汚れているように見えます。
そして。。。。
こんな写真はどうでしょう。
迫力は感じられる。。。
上の写真の0.数秒後。
その更に0.数秒後。
斜め後ろから胴体全部が収まったところ。
背景の青が雲ひとつ無い青で、なんかスタジオ撮影みたい。
アプローチする後姿。主翼をここで切っちゃうと、Boeing767とあまり変わりなく見えますね。
カリメロエンジンとメインギアのティルトアングルの違いくらい。
最後は滑走路の白線がお尻に写りこんだ全体像。
こうしてみるとBoeing787らしいですよね。
城南島で見たBoeing7*7のRWY22 Approachシーン、いかがでしたでしょうか。
夏の城南島、波打ち際でチャプチャプと涼を楽しみながら、頭上を低い高度で通過する飛行機を眺めるのも
夏の素敵なすごし方かもしれません。
但し、日焼けに注意!!
半日も無防備で居るとあっという間に日焼けします。
☆たかしさん、
城南島は伊丹の千里川土手やセントマーチンほどではありませんが、
結構迫力ある写真が撮れます。
このときには1機のアプローチで30枚くらい撮りました(^_^;)
どのシーンも魅力的で、選ぶのに苦労しました。。。