ヴァージンのAirbus A340-600
ヴァージン・アトランティック航空のAirbus A340-600、VS901便、ロンドン・ヒースロー空港行です。
ロンドンオリンピックも終わり、軽くなったのか、木立の上を飛び越えるように上昇してきました。
(エアボーンが早かったということ。。。)
夏空を背景に上昇する赤いエンジンの飛行機。
真っ赤なエンジン、目立ちますねぇ!
やっぱり、-600は長い!
特にヴァージンの-600は特に長さが目立つように感じます。
ちなみに、このヴァージンは”旧”塗装。
ウィングレットにユニオンジャック。
深紅のエンジン。
似たような構図ですが、主翼の下面にエンジンが写り込んでいるのが見えたので。。。
(だったら、上の写真は掲載せずに、下の写真だけ掲載すればいいじゃないか!と言われそうですが、
上の写真も主翼の見え方や、大きく見えるエンジンがカッコよくて捨て去りがたかったんです)
こうして斜め後ろから見ると長さもあまり気にならず、美しさを感じます。
A330と同様、美しい飛行機ですね。
まだギアの格納ドアが閉まりきっていません。
A380では特にそう感じるのですが、Airbusの飛行機ってギアの格納動作にかかる時間が長いのでしょうか?!
ここ数日、1日の労働時間が14時間以上になってます。
そしてこの暑さ。
たまりませんねぇ。。。。
今日の写真のような飛行機の離陸シーンを生で見に行けたら、疲れも吹っ飛ぶ?!
というレベルもすでに超えているかも。
そもそも、成田に行く元気もなくなってきた(^_^;)
今日も、今日中にホテルに戻れるかどうか・・・・・
毎週、たくさんのコメントをいただきますが、なかなか返信がかけずにすみませんm(_ _)m
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☆たかしさん、
スピードブレーキの立ち上がりの遅さは気が付きませんでした。
お国柄なんでしょうか。
スピードブレーキはすばやく立ち上がってほしいですよね。。。