羽田から函館へ

羽田空港2タミ
昨日の羽田⇒函館はANAの863便、Boring767?300でした。
Uターンではなく、帰省だったためか機内はガラガラ。
機内からみた積乱雲
羽田空港のA滑走路(R/W 16R)を離陸して、左に旋回。
しばらく上昇を続けていると右手に大きな積乱雲が見えてきた。
地上で見るのとはまた一味違う迫力。
見た目には壮大で美しいこの雲も、空を飛ぶものにとっては脅威。
今日の江差は朝から曇り空。気温はちょっと肌寒いくらい。
息子達は海水浴を楽しみにしていたのだが、この気温では。。。。
ネットワーク環境はすこぶる悪く、何度もチャレンジしてやっとエッヂ(C@rd-H”)が
つながるという状況。
毎日更新記録が途切れてしまうかも知れないが、命の洗濯中ということで。。。

Boeing737

日本航空のBoeing737-800
ピンっと跳ね上がったウィングレッドがかっこいい!
JAL Boeing737-800
このBoeing737-800は燃費の向上や騒音の低減など、地球環境に考慮した飛行機。
ウィングレッドの効果は長距離を飛ぶ飛行機で有効かと思っていましたが、
このクラスの飛行機でも有効性が証明されたということでしょうか。
JAL Boeing737-800と夏雲
超ベストセラー機とも言えるBoeing737。
短・中距離路線の主力としてまだまだ需要が高いのでしょう。
Airdo Boeing737-400
こちらはAIRDOのBoeing737-400。
いつもBoeing767は見慣れていましたが、Boeing737を見たのは初めてで、ちょっとうれしかった。。。
今日の午後、ANA863便(Boeing767)で北海道へ行きます。
21日までの7日間、北海道の江差町にあるカミさんの実家に帰省です。
心身ともにリフレッシュしてきます。
江差といえば、江差追分と”イカ”。
朝、水揚げされたイカをリヤカーに積んで売りに来るんですが、これがめちゃくちゃ旨い!
ではでは。

京浜島からみた飛行機

今の季節の午後にC滑走路(16L)に着陸する飛行機を撮影するには京浜島が良い。
城南島だと逆光になってしまう。
ANA Boeing747-400
京浜島つばさ公園の東端に行くと、このような写真を撮影することが出来る。
同じようにカメラを構えた人がいつも数人いる。
ANA Boeing747-400と雲
昨日に引き続き、夏の雲と飛行機
ANA Beoing747-400 着陸寸前
午後4時を過ぎると、着陸機が次々とやってくる。
写真の左下に次の着陸機が小さく写っている。
昨日も33度を越える真夏日で、空には良い雲がポコポコと浮かんでいました。
「ナツ!」って感じ。

夏空と飛行機

JAL Boeing777
昨日も猛暑日でした。
空は真っ青に澄み渡り、夏らしい積雲がぽこぽこと浮かんでいました。
そんな空を飛ぶ飛行機を見たい! と、またまた城南島・京浜島へ!
ANA Boeing747-400
昨日は南風が吹いていて、滑走路16L(C滑走路)への着陸。
城南島へ向かう途中の城南野鳥橋で一旦停車し、東京カーブでアプローチする飛行機を撮影。
ANA Boeing747-400着陸
夏の雲を背景に飛ぶ飛行機を撮りたかったんです。

Cross wind landing

東京国際空港(羽田空港)の滑走路22(B滑走路)への着陸。
500mmの望遠を目一杯使って撮影。
JAL Boeing747
南側からの横風が強く、機首を左に振り(偏流角修正)、着陸。
子どもたち「斜めに着陸してるね」と言ってました。
特に下のポケモンジェットの着陸の写真で、その様子が分かると思います。
センターラインより左側の城南島海浜公園にいる我々に真後ろを向けてます。
ANA Boeing747
全幅59.7mの飛行機が幅60mの滑走路のセンターラインにぴたりとあわせて着陸するのは
難しいこと。とくに横風が強い場合はなおさらでしょう。
風に流されないように、風上側にやや機首を向けアプローチ。
着陸直前に滑走路に正対するとともに、風上側に傾けて着陸する。
これがバッチリときまっり、センターラインにぴったりとあわせて着陸できたときは「決まった!」と
思うのでしょうね。

All Nippon Airways

全日本空輸
スターアライアンス塗装のBoeing777
ANA Boeing777
Boeing767
ANA Boeing767
このBoeing767が全日空でデビューしたとき、結構衝撃的でした。
「グラスコックピット」という言葉をはじめて知り、CRTが並んだ計器盤に驚きました。
あれは25年前、高校生の頃でした。
それまでは3人のパイロット(2名のパイロットと航空機関士)が当たり前だったのに、
この頃から2人になったような。。。。
その後、Boeing747-400など、当たり前になったグラスコックピット。
「フライバイワイヤ」という言葉も登場し、飛行機の制御も電線を行き来するコンピュータの
指示に置き換わりました。
ちょっと怖い気がします。
せめて「人力」でバックアップできるのであれば、良いのですが、完全にコンピュータ化
されてしまっているとコンピュータが停止したら人は何も打つ手が亡くなってしまうのだから。

Japan Air Lines

日本航空(Japan Air Lines) 
Airbus A300
JAL A300
Boeing777
JAL Boeing777
Boeing747
JAL Boeing747
昨日は猛暑日でした。
立秋を過ぎ、時候の挨拶も「残暑お見舞い申し上げます。」となりましたが、
残暑どころか、暑さのピークのこのごろ。
この暑さもしばらく続くとか。
今週末辺りから夏休みをとる方がたくさんいらっしゃいます。
私も8月15日から21日まで北海道(江差)へ出かけます。
毎年、夏休みが終わると一気に秋へと駆け抜ける気がするんですが、
今年はどうでしょうか?

1 2 3 4