Airbus A320-200(JA8393)

737のライバル?!もう一人のちびっ子。
Airbus A320-200。
Airbus A320-200(JA8393)
全長37.6m、166人乗り。737-800とほぼ同じ。
A320軽々と空へ
今日は、予定通り成田空港へ行ってきます!
目的は11:20発のシンガポール行きのシンガポール航空のAirbus A380に会う事。
途中、渋滞などありませんように・・・・。
天気はあまりよくなさそう。
8時の段階で視程が1600mだった。今は4500mまで回復した。
でもDZ(霧雨)?!
風は30度から7ノットなので、R/W34か?
雲がとても低いところにあるので、心配。。。
RJAA 132330Z 03007KT 4500 -DZ BR FEW004 BKN005 18/17 Q1007 NOSIG RMK 1ST004 7ST005 A2974

JALグループ

JALとJTA
JALとJTA
JEX
JEX
そろそろ、空港へ行かねば・・・・。
でも、今日も仕事だし。
梅雨空だし。
明日は曇りの予報。成田空港にでも出かけてみるか!
その前に、ブログのメンテもしなくては。
記事投稿やコメント投稿で500エラーが出るようになってきた。
2008年分の記事をまとめて「Airmanの飛行機写真館2008」をつくり、
本体を軽くしよう。

フラップを離陸位置に

フラップ 展開開始
フラップ 展開途中
可変カンバーフラップとクルーガーフラップ
3段隙間フラップ
滑走路に向けてタキシング開始直後にフラップを離陸位置に展開する。
Boeing747のフラップは前縁と後縁にあり、前縁は内側のクルーガーフラップと外側の可変カンバーフラップの2種類になっている。
後フラップは隙間のあるフラップとなっている。
隙間が無いと、気流が剥離してしまう。
このフラップが主翼面積を大きくし、離着陸の低速時に失速するのを防ぐ。

帰ってきた777

無事に着陸し、2タミに帰ってきたB777
マーシャラーの誘導に合わせてゆっくりとスポット・イン
エンジン停止、最後のチェック
「いやー、今回もいいフライトだったね!」
「そうっすね。天気も良かったし、機体の調子も良かったし」
「次の福岡便も、こんな感じだといいね。富士山きれいに見えるだろうね。」
「そうっすね。」
「この後福岡でなんか予定ある?」
「特に無いっすけど・・・」
「じゃあ、ちょっと中州にでも飲みに行こうか」
「いいっすねぇ。うまい水炊きの店知ってるんですよ。そこ行きましょうよ。」
なんて、会話があったかどうかは知りません。。。

Boeing777-200 出発

タキシングの許可を得て、直ちにフラップを離陸位置まで降ろし、
コントロールのチェックを行う。
フラップ ダウン
滑走路の向こう側で監視しているパトカー。
いいなぁ?。
あんな間近で次々と離陸していく飛行機を眺めることが出来て!
taxi
目の前を離陸していく飛行機。
まさにパトカーの真横。迫力あるだろうな。。。。
目の前を離陸していくBoeing777
今日、関東地方も入梅したらしいとの発表があった。
しばらく真っ青な空を飛ぶ飛行機とはお別れか・・・。

JAL Boeing777 おかえり!

JALのBoeing777-200(JA8985)
最後まで鶴丸を描いて飛んでいたJALのBoeing777。
最後の”星”の使者でもあった。
当時の名前はProcyon(プロキオン)。
JAL Boeing777 Spot in
気のせいだろうか、機体の”白”がまだまぶしい。
JAL Boeing777 到着
明日は朝8時から会議なので、夜のうちに。。。

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