AircalinのAirbus A330

本日はお昼の欧州便出発ラッシュに仲間入りしたAircalin、エア・カレドニア・インターナショナルのAirbus A330です。

さくらの山でのこの飛行機の撮影は初めてで、少々緊張しました。

ニューカレドニアのヌメアまで行くのでしょう。

上品な、やさしい上昇シーンでした。

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うーん、何だ?!というような写真ですが、機首部分をアップで見たくなって撮りました。

AIRFRANCEの文字が見えます。

ニューカレドニアはフランス領、そのせいかAIRFRANCEとの関係は強いようで、マイレージサービスは「フライング・ブルー」に相乗りしていますし、日本での営業代理店はAIRFRANCEが行っています。

ちなみに主要株主はニューカレドニア政府で、AIRFRANCEとの資本関係は不明です。。。

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垂直尾翼と同じ花がエンジンにも描かれています。

可愛いですよね♪

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この赤い花と機体後部に書かれたブルーのハートの環礁の絵が南の珊瑚の島を想像させます。

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寒い冬の日本から、暖かなニューカレドニアに向けて上昇していく白いAirbus A330。

美しいですね。

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Aircalinはとっても小さな航空会社で、このAirbus A330-200も2機保有しているうちの1機です。

他にはA320を1機、DHC6を1機、持っているだけです。

そんな小さな航空会社ですが、ニューカレドニアと日本・韓国を結んでいます。

 

さて、最近読んだ面白いというか、”響いた”本があります。

「夢をかなえるゾウ」

夢を現実にしたい、成功したいという”僕”に、インド旅行に行ったときに買ってきた”ゾウの神様”の置物である”ガネーシャ”が現実の神となって”僕”の前に現れ、夢を実現し、成功するために”変わりたい”僕に課題を出していくお話しです。

その課題の一つ一つがとても納得感があるし、これまで仕事でお付き合いさせていただいた尊敬できる経営者の方々や役員の方々の言葉や振る舞いを思い出させるものでした。

ガネーシャはたくさんの課題を毎日出していくのですが、基本的な軸は、

・人を喜ばせる

・行動する

ということだと思います。

これは会社経営だけではなく、自分の普段のプロジェクト運営にも通じるものがあります。

悪いところばかりに目が行き、文句ばかり言い、人の欠点を攻めたててばかりいるような人は周囲に確かにいますが、決して成功することはないし、チームや会社をリードすることもなく、いつの間にかいなくなっていました。そんなリーダーに人はついてこないですよね。

また、「言うだけ」「意識する」だけではダメで、行動が伴って初めて前進するということも「なるほど!」と思います。

その課題ですが、下記のようなものです。

課題だけを書き並べると、”なんだ、そんなことか”と思うかもしれませんが、その課題の意味しているところがちゃんとあります。それは実際に本を読んでみてください。

課題の前の○とか×とか△は、実行できているかどうかを自己評価してみました。

×「靴をみがく」
○「コンビニでお釣りを募金する」
○「食事を腹八分におさえる」
○「人が欲しがっているものを先取りする」
◎「会った人を笑わせる」
×「トイレ掃除をする」
△「まっすぐ帰宅する」
△「その日頑張れた自分をほめる」
◎「1日何かをやめてみる」
×「決めたことを続けるための環境を作る」
×「毎朝、全身鏡を見て身なりを整える」
×「自分が一番得意なことを人に聞く」
×「自分の苦手なことを人に聞く」
○「夢を楽しく想像する」
○「運が良いと口に出して言う」
△「ただでもらう」
△「明日の準備をする」
○「身近にいる一番大事な人を喜ばせる」
◎「誰か一人のいいところを見つけてホメる」
△「人の長所を盗む」
○「求人情報誌を見る」
×「お参りに行く」
○「人気店に入り、人気の理由を観察する」
○「プレゼントをして驚かせる」
×「やらずに後悔していることを今日から始める」
○「サービスとして夢を語る」
△「人の成功をサポートする」
○「応募する」
△「毎日、感謝する」

【出典:水野敬也著 「夢をかなえるゾウ」】

簡単なようですが、なかなか行動に移すことができていないということが分かります。

皆さんはいくつ、”行動”できていますか?

 

ヴァージンの長いA340

成田空港をお昼ちょっと前、11:50に出発するVS901、ヴァージンアトランティック航空のロンドン・ヒースロー空港行き。

成田空港が最も盛り上がる、午前11時頃から13時頃の欧州便出発ラッシュのピーク頃にやってくる飛行機です。

今回のVS901はいつものAirbus A340-600でしたが、デザインが旧々デザインでした。

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A340、メインギアが3本あります。胴体の真下、お腹に2輪のギアがあって、その長い胴体を支えています。

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A340-600の長い首。。。

このVS901は「Sweet Dreamer」でした。”G-VSSH”で2005年に運用が開始された比較的新しい機材でした。

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真っ赤な大きなエンジン。

ロールス・ロイスのトレントエンジンですが、このエンジンのパワー不足が泣き所だったんですよね。

巡航速度がやや遅くなり、ロシアの上空で後から成田空港を出発したANAのジャンボに追い越されることもあったとか。。。

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なんとなく懐かしいデザインのバージンアトランティック航空のAirbus A340-600。

この日もいつものようにゆるゆるとロンドンに向けて上昇していきました。

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このVS901が飛び立っていくと、欧州便出発ラッシュも”真ん中辺だな”と思うし、お昼頃かなとも思うし、折り返し地点といった感覚になります。

丁度良い、マイルストン的な飛行機ですね。

 

長い1週間でしたが、ようやく、ようやく金曜日。

天気の悪い金曜日の朝です。

今日を乗り越えれば、明日は土曜日です。

明日の午前中には耳鼻科を予約、ようやく花粉症の本格的な対策ができます。

これからゴールデンウィーク頃まで花粉との闘いが続きます。

頭も体も性能半分になりますよね。。。。

皆様、よい金曜日を!!

 

タイの長いA340

さて、成田空港の第2ターミナルの展望デッキを後にした私たちはLCCの到着口で大分からの友人をピックアップし、さくらの山に向かいました。

既に欧州便の出発ラッシュも後半。

その中から、本日はタイ国際航空のAirbus A340-600の離陸シーンです。

まずは初期上昇、ギア・アップの途中から。

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引っ張ってくれるか、ゆるゆると上昇してくれるかと思っていたのですが、意外と勢いよく空を駆け上っていったタイのA340。

さくらの山の定番シーン、斜め前からの上昇シーンです。

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そして機首部分のどアップ。

「MAE HONG SON」と書いてありますが、これ、この飛行機の愛称なんでしょうか。。。

メーホンソーンと読み、タイ・北部にある県の一つのようです。メーホンソーン県はチエンマイ県とターク県に接していて、ミャンマーとの国境に接してます。

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お腹のどアップ。

Airbus A340のギア・アップ動作はゆっくりとしていて、まだ途中です。ギアは胴体内部に引っ込みましたが、ドアがまだ開いていたので、中をのぞいてみました。

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ようやくクリーンな姿になり上昇するA340を見ることができました。

これもさくらの山で好きなカットの一つ。

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200-500mmだと、なかなか機体全体をフレームに収めることができません。

遠ざかっていくのを待ちます。

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初期上昇はなかなか鋭いかなと思ったのですが、その後はゆるゆるとした上昇になりました。後方やや下方から撮影するようなアングルで上昇するA340の後姿を捉えることができました。

美しい後姿です

4発のエンジンがいいですね。

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タイ国際航空のA380とこの長いA340-600は成田空港の楽しみの一つです。

なんといっても、気品のあるというか、気高いデザインが素敵です。

以前からよく「袈裟をまとった飛行機」と表現させていただいていますが、まさにそんな感じです。

 

さて、今朝は、強風が窓を震わせる音で目が覚めました。

風が強いですね!

そして、すっきりと晴れています。

これは花粉が勢いよく飛びそう・・・・・

一昨日あたりから花粉症の症状がひどくなり、そろそろ耳鼻科に行こうかなと思っていましたが、今日は本当に大変なことになりそうです((+_+))

 

Boeing787を後ろからじっくりと見てみた

第2ターミナルの展望デッキ北側に行ってみると、そこには早朝、Bランに逃げられたエア・インディアのBoeing787がいらっしゃいました。

ここぞ!とばかりにじっくりと見てみました。

まずは2つのエンジンと胴体、ほぼ真後ろから。01NOR_3872

ちょっと場所を移動して、斜め後ろから。

待ったな垂直尾翼にはオレンジ色の太陽が大きく描かれています。

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一つ一つの窓をしっかりと撮りたかったのですが、ちょっと斜めすぎますね。

窓枠がモスクというか、寺院の先頭の形で縁どられているんです。

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後部の貨物室のドアが開けられました。

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インドへのフライトに向けて、燃料補給中!

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Boeing787を後ろからこんなにじっくりと見ることはなかなかありませんので、何十枚も写真を撮ってしまいました。

こんなシーンを撮ることができるというのも第2ターミナル展望デッキでの新発見でした。

できれば、このエア・インディアのBoeing787の出発までここにとどまり、プッシュバックからタキシング開始までをじっくり見たかったのですが、昨日の記事で書いた通り、大分からの友人が到着したので、お出迎えに行き、その後は別の撮影ポイントに向かいましたので、また別の機会に。。。。

さて、今朝は朝から冷たい雨が降っている名古屋。

昨日からくしゃみと鼻水が止まらず、花粉に悩まされていたのですが、今日はこの雨で少しは楽になるのかなと思ってます。

身体って正直ですねぇ。気合や根性じゃどうしようもないです。

今週は、なかなか時間が進まず、「まだ水曜日?!」という感じです。

バスがトラックに突っ込んだり、通り魔事件が発生したり、おかしなことも立て続けに起こってます。

季節の変わり目だからでしょうか。

皆様も、お気をつけてお過ごしください。

JetstarのA320が大分から飛んできた

さて、再び成田での写真に戻ります。

本日は大分からのビッグゲスト(?!)を乗せたJetstarのGK600便の到着シーンです。

撮影場所は成田空港第2ターミナルビルの展望デッキ(北側)です。

彼の乗機はJA01JJでシャークレット無のフツーのAirbus A320でした。

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Airbus A320クラスの小さな飛行機になると、アプローチの終盤はちょっと厳しい。。。

かなり小さくなってしまいます。

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もう間もなく、大分から飛んできたA320が成田空港にランディングします。

ちなみに大分・・・「だいぶ」ではなく、「おおいた」です。(言わなくてもわかる?!)

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ほぼ2.5kmのタキシングを終えて、LCCのランプエリアにやってきました。

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LCCはもちろんボーディングブリッジ付きのターミナルビルではなく、ちょっと離れた場所に駐機します。この後、ちょっと驚く光景が。。。

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このタラップ、「えっ!」と思いました。タラップ車ではなく、手押しの階段なんです。

さすがLCC!安全に影響しない部分のコストは徹底的に抑えているんですね。

そのオレンジ色のタラップを降りて、”彼”はバスに向かいます。

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今回の飛行機はジェットスター・ジャパンのAirbus A320でした。

ジェットスター・ジャパンはカンタス航空と日本航空と三菱商事が共同で設立した日本のLCCです。成田空港からは新千歳、関西、高松、松山、福岡、大分、鹿児島、那覇を結んでいます。

成田-大分が¥5,490~ですよ!!

土日は少々高くなりますが、それでも朝一の便なら¥8,790!

さすがLCCですね。

 

このGK600便でやってきた飛行機写真仲間を加えて、この翌日の昼過ぎまで、みっちりと成田合宿は始まりました!

本日の記事はちょっと仲間内ネタでした。<(_ _)>

 

明日以降も成田での写真が続きます。

皆様、良い1日を!

ANAの787が無い787

成田空港で撮影した写真をちょっとお休みして、本日も昨日の羽田空港で撮影した写真を掲載します。

タイトルですでにお分かりだと思いますが、初号機から続いていた胴体前部の「787」が無いBoeing787です。

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翼端とエンジンとコックピットの窓が見えないこの角度からの写真だとBoeing767と間違えそうになりますね。。。

APUの排気口がかろうじて787らしさ?!

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このBoeing787、新千歳行きということでRWY34Rに向かいました!!

やった!

第2ターミナルの展望デッキから離陸を撮影できる。

ドキドキしながらタキシングを見送りました。

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滑走路に進入する直前の787。

なんか、違和感がありますよね。。。

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いよいよテイクオフ。

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丁度、目の前、滑走路の中間点でエアボーン!

羽田空港の滑走路って水はけが良いのですね。

豪快な水しぶきを期待していたのですが、ほとんど水しぶきは上がらず、普通の曇りの日のテイクオフになってしまいました。

それでも初めて見る「787」の無い787のテイクオフ。

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この翼のしなり!

北京便の離陸は結構長く走ってからのエアボーンなので、この角度でBoeing787の離陸を見るのは久しぶりです。主翼のしなりがすごいですね。

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東京ゲートブリッジを背景に初期上昇中のBoeing787。

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ようやく、Boeing787がANAの一員として定着したって感じですね。

「787」が書いてあると、やっぱり”特別な飛行機”なんだと感じますからね。

ここに至るまでいろいろとあったけど、ANAのBoeing787も既に25機を越え、ANAを支える戦力になりつつあります。

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Boeing787、羽田空港ではまだANAがほとんどでJALを1,2回見ることができる程度ですが、成田空港へ行けば、ANA以外にもアエロメヒコやエア・インディア、ユナイテッドのBoeing787を見ることができますし、JALもたくさんのBoeing787を海外に向けて飛ばしているのが見られます。

そろそろ、次の新型機が見たくなってきた?!

そういう意味ではAirbusのA350を早く見てみたいですね。

航空会社が新しい機種を採用!というのもイイですね。

昨日のSKYMARKのA330の日本到着は悪天候にも関わらず、久しぶりにみんなで盛り上がりました。

さて、いよいよ3月になり、Boeing747の退役カウントダウンが始まった感があります。

新型機の活躍の裏で、退役していくベテランもいるんですよね。

 

それでは、皆様、良い1週間を!!

【号外】SKYMARKのAirbus A330、1号機が羽田空港に到着

昨夜、日本時間の2014年3月1日21時半頃、フランスのツールーズ・ブラニャック国際空港を離陸したSKYMARKのAirbus A330、SKY330A便が本日の午前中に羽田空港に到着しました。

昨日のうちから今日の羽田空港での撮影を計画していたのですが、本当にちゃんとフェリーされてくるのか心配でFlightRadarでツールーズを見張っていたら、タキシング開始直後から画面に現れました!!

SKY330A

 

2914年3月2日、9時55分、羽田空港のRWY34LにSKYMARKのAirbus A330がアプローチしてきました!!

スレッシュホールドを越え、高度のカウントダウンも10ftを切ったところでしょう。

 

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Airbus A330-300、JA330Aが羽田空港のRWY34Lにタッチダウンしました。

豪快な白煙を期待していたのですが、雨交じりの天気でウェットな状態の滑走路面なので、ほとんど見えないくらいの白煙でした。

フラッシュライトが光った瞬間を捉えた、自分でもびっくりした1枚。

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メインギアがしっかりと接地。間もなく前輪も接地します。

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前輪が接地、前輪から上がった白煙がわずかですが見えました。

エンジンの真ん中あたりがパカっと開いてスラストリバーサーが作動、減速します。

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タクシーウェイに入り、Uターン。

これから第1ターミナルの前を通って、空港南側にあるハンガーへと向かいます。

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タクシーウェイで転回中のA330-300。

A330自体は既に見慣れた飛行機なのですが、「SKYMARKのA330」となると、とっても新鮮!

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タクシーウェイを進むSKYMARKのAirbus A330-300。

アンコリが光った瞬間!

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羽田空港に来て最初のツーショットはJALのBoeing737でした。

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機首部分のアップ。

今回のパイロットはSKYMARKのパイロットさんでしょうか、それともフェリーパイロットか。

この美しいA330の横顔に「SKYMARK」の文字。。。新鮮です。

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そして、ハンガー前で停止。

ここで消防車の水アーチがあるかと思ったのですが、ありませんでしたね。

残念!

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本日は雨の予報で、家を出る時も小雨が降っていて、横浜から川崎にかけては結構本降りだったし、空港についた時も小雨模様だったのですが、SKYMARKのA330が羽田空港に近づくにつれ、雨はやみ、視程もまずまずでした。

ヨーロッパ便はロシア上空を通って日本海を横断し新潟から福島上空を通過して羽田空港にやってくるので、当然”RWY34R”に降りるだろうという予想のもと、第2ターミナルの展望デッキで待ちかまえていました。

飛行機写真仲間で集まってワイワイガヤガヤしていたら、ATC(アプローチ)を聞いていた方が「RWY34Lをリクエストされて、断られた」と。

これでRWY34R降りはほぼ確実と思っていたのですが、SKY330A便が千葉県上空を通過しているときにRWY34Lへのランディング・クリアランスが伝えられたとのこと!!

みんな、大慌てでした!

第2ターミナル展望デッキでスタンバイしていた多くの飛行機写真家達は大急ぎで荷物をまとめ、第1ターミナルに向かい始めました。

もちろん、私も仲間とともに急いで第1ターミナルへと向かいました。

途中、iPhoneでFlightRadarをチェックしながら、SKY330A便のポジションをチェック、2タミから1タミへは連絡バスで移動しましたが、大丈夫そう。

そして、比較的余裕をもって第1ターミナルの展望デッキに到着して、本日の写真を撮影することができました。

この後、2時間遅れで2号機(JA330B、SKY330B便)もロシア上空を飛んでいることを確認し、12時半頃に羽田空港に到着することは分かっていたのですが、視程が悪くなり始め、さらに小雨もぱらつき始めたので撤収してきました。

久しぶりのビッグ・イベント、羽田空港は悪天候にもかかわらず、カメラを構えた仲間たちで盛り上がっていました。

今回、デリバリーされたSKYMARKのA330-300は4月18日から路線就航する予定だそうです。

A330は日本の航空会社としてはSKYMARKが最初の運航会社となります。

そのSKYMARKはこのA330に全席「グリーンシート」という俗にいうところのプレミアム・クラス仕様のシートを採用し、ゆったりとした空の旅を提供すると発表しています。

最初は羽田-福岡便からです。

乗ってみたいですねぇ。

 

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