朝顔・夕顔

朝、岡山空港に着いたときのBoeing767-300の横顔
Boeing767-300 朝
夕方、岡山空港から帰るときのBoeing767-300の横顔
Boeing767-300 夕
朝は富士山が見たくて左窓側のA列の席で、夕方は日没が見たくてやはり左窓側のA列の席。
偶然にも同じ機体の同じ席だった。
「朝、ここに座って岡山に着たんだな?」って思った。
飛行機があるお陰で、北は札幌から南は鹿児島まで日帰りでの出張が可能になった。
岡山は当然、日帰り圏内。
実は、ゆっくりと夜は土地土地の美味しい食事をいただきたいところなのだが。。。。
2時間の会議に出席して、あとは移動時間。ということも珍しくない。

富士山を見下ろす

冬の富士山
羽田から九州北部(福岡や長崎や熊本など)や中国地方(鳥取など)に向かう飛行機は羽田空港を離陸後、木更津の手前で大きく右に旋回し、横浜港の上空を通過、一路西に進路をとり富士山の北側を通過するため、天気がよければ富士山を左手に見ることができる。
だから、福岡などに出張するときには必ず”A”の席(左手窓側)を指定する。
夏の富士山
夏の富士山。
やっぱり、富士山には雪が似合う?!
エンジンと飛行機

雲の上から見るSunset

日没直前
福岡から東京に向かう機上から見た日没
雲海の上に出たとたん、オレンジ色の太陽が機内に飛び込んできた
日没後
日没後、空の色は刻々と変わっていく
オレンジから青、紫、そして黒へ
※本日からしばらく、閉鎖した「飛行機写真館」に掲載してあった写真を掲載します。。。

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北海道の飛行機

Air Do B767
エア・ドゥのBoeing767
AIR DO・・・「北海道国際航空」というのが正式な会社名。
社名から、未来に向けての意気込みを感じます。
名前からも分かるとおり、北海道の4つの空港?千歳・旭川・女満別・函館?と東京(羽田)を飛んでいます。
B767-300(3機)、B737-400(2機)の5機体制で運行。

スマートな飛行機

Boeing777-300
昔、”空の貴婦人”と称されたDC-8。その姿を思い出させるBoeing777-300。
こちらは”空の貴公子”とでも言おうか。
昨日掲載したBoeing747-400は569人の乗客を乗せることが出来るが、Boeing777-300も524人もの乗客を乗せることが出来る。
全長73.9m、全幅60.9m、全高18.5mの巨大な双発機。
Boeing777-300 Landing
そういえば、2週間前に行った胃の組織検査の結果が昨日分かった。
”胃癌疑惑”は無事に解消された。今後は胃潰瘍の治療に専念。
ちょっと、ホッとした。

大きな飛行機

Final Turn
全幅:64.4m 全長:70.7m 全高:19.4mのBoeing747-400
この大きさの飛行機がこんなに低い高度で旋回していると、ちょっと怖い。。。
旋回の内側、下になったほうの翼が、建物に引っかかるんじゃないかという錯覚をしてしまう。
ANA Boeing747-400
最大で569人もの乗客を乗せて飛ぶ、巨大な飛行機「ジャンボ」。
この飛行機をたった二人で操縦しているんですよね。

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