投稿者: airman

残暑お見舞い申し上げます。
あと１週間で８月も終わりだというのに、まだまだ真夏日の続く毎日です。
そういえば、昨日と本日、横田基地のフレンドシップ・デーなんですね。
出かけようかどうしようか・・・・。暑さとの戦いになりそうで、迷っちゃってます。

城南野鳥橋の上で、C滑走路（R/W　16L）へのアプローチを撮影。
遠く、東京湾を横断してきた飛行機が、レインボーブリッジの手前で旋回を開始し、
急速に近づいてくる。
城南野鳥橋の手前で旋回を終了し、C滑走路延長線上にアラインしてファイナルアプローチを
開始する。

残暑、厳しいですね！
本日も最高気温の予想は34度。真夏日です。

こちら、城南島から見たC滑走路（R/W　16L）への着陸。
午後は太陽が西に傾き始め、逆光となる。

2枚目は、B滑走路（R/W　22）へ着陸する全日空のBoeing777。
主脚に機体重量が圧し掛かりグッと沈み込み、スポイラーが一斉に立ち上がる。
スラスト・リバーサーを作動させて減速。
午後は、やや手前側からの日光で順光となり、撮影にはぴったり。
C滑走路（R/W　16L）への着陸や、C滑走路（R/W　34R）からの離陸もバッチリです。

昨日から社会復帰しましたが、まだ夏期休暇の余韻を引きづっちゃってます。
東京の気温も37度と、体温より高い！
そとに行く機会が何度もあり、参ったぁ。
あと2日で土曜日だ。。。

夏は南風が吹くことが多く、C滑走路（R/W　16L）への着陸となる。
そうなると、京浜島や城南島が絶好の撮影ポイントとなる。
午前中は城南島、午後は京浜島が良い。（日光の関係で）

昨日の函館からの帰りに乗ったANA854便 Boeing747-400もC滑走路への着陸で、
東京カーブを体験できた。　
京浜島から飛行機を見ていると、とても低く・近く感じるのだが、実際に乗ってみると、
意外と高く、京浜島が遠くに見えた。
今日から社会復帰です。。。。
飛行機写真も再開です！
p.s.　しっかし、横浜は暑いですね・・・・＾＾；

昨日の羽田⇒函館はＡＮＡの８６３便、Ｂｏｒｉｎｇ７６７?３００でした。
Ｕターンではなく、帰省だったためか機内はガラガラ。

羽田空港のＡ滑走路（Ｒ／Ｗ　１６Ｒ）を離陸して、左に旋回。
しばらく上昇を続けていると右手に大きな積乱雲が見えてきた。
地上で見るのとはまた一味違う迫力。
見た目には壮大で美しいこの雲も、空を飛ぶものにとっては脅威。
今日の江差は朝から曇り空。気温はちょっと肌寒いくらい。
息子達は海水浴を楽しみにしていたのだが、この気温では。。。。
ネットワーク環境はすこぶる悪く、何度もチャレンジしてやっとエッヂ（C@rd-H”）が
つながるという状況。
毎日更新記録が途切れてしまうかも知れないが、命の洗濯中ということで。。。

日本航空のBoeing737-800
ピンっと跳ね上がったウィングレッドがかっこいい！

このBoeing737-800は燃費の向上や騒音の低減など、地球環境に考慮した飛行機。
ウィングレッドの効果は長距離を飛ぶ飛行機で有効かと思っていましたが、
このクラスの飛行機でも有効性が証明されたということでしょうか。

超ベストセラー機とも言えるBoeing737。
短・中距離路線の主力としてまだまだ需要が高いのでしょう。

こちらはAIRDOのBoeing737-400。
いつもBoeing767は見慣れていましたが、Boeing737を見たのは初めてで、ちょっとうれしかった。。。
今日の午後、ANA863便（Boeing767）で北海道へ行きます。
21日までの7日間、北海道の江差町にあるカミさんの実家に帰省です。
心身ともにリフレッシュしてきます。
江差といえば、江差追分と”イカ”。
朝、水揚げされたイカをリヤカーに積んで売りに来るんですが、これがめちゃくちゃ旨い！
ではでは。

今の季節の午後にC滑走路（１６L）に着陸する飛行機を撮影するには京浜島が良い。
城南島だと逆光になってしまう。

京浜島つばさ公園の東端に行くと、このような写真を撮影することが出来る。
同じようにカメラを構えた人がいつも数人いる。

昨日に引き続き、夏の雲と飛行機

午後4時を過ぎると、着陸機が次々とやってくる。
写真の左下に次の着陸機が小さく写っている。
昨日も33度を越える真夏日で、空には良い雲がポコポコと浮かんでいました。
「ナツ！」って感じ。