富山空港出張

9月30日、ピカチュウジャンボがラストフライトを迎える日、私は富山へ日帰り出張でした。

往路は羽田空港9時30分発のANA883便、機材はBoeing767-300(JA8579)でした。

乗る前にPBBの窓からコックピットの様子をパチリ。

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座席は37Kで右窓側でした。ドアが閉まるまでは電子機器の利用が可能なので、窓から見える羽田空港の様子を1枚。

Boeing787と第2ターミナルビルと管制塔。

いつもとは反対側から見る空港の風景はとっても新鮮です。

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そしてフライト中。

浅間山がとってもきれいに見えました。

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そして富山空港に到着後、ちょこっとだけ展望デッキに行ってみました。

富山空港の展望デッキは有料。100円払って展望デッキに入場してみたものの、そこにいる飛行機は東京から乗ってきたANAのBoeing767だけ。。。

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富山空港は神通川の河川敷にある空港といった感じです。

滑走路は河川敷にあり、ターミナルビルは土手の上にあるという感じ?!

東京から乗ってきたJA8579の折り返し便をお見送りしました。

富山空港に誘導路は無く、この飛行機はRWY20からの離陸だったのですが、ランウェイをタクシーダウンし、滑走路端でUターン、離陸していきました。

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ANAのBoeing767が離陸後、もうちょっとだけ展望デッキで佇んでいたら、チャイナ・エアラインズのBoeing737が到着。

機体後部に「50」のラッピングが施されていた機材、初モノです。(地味ですが。。。)

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そして復路。機材はこのBoeing787(JA804A)です。

富山空港20時15分発のANA892便でした。

久しぶりの夜撮。展望デッキの手すりにカメラを固定して何とか撮影できました。

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そしていよいよ搭乗。

機内に入ってビックリ!!

機内の照明がレインボーになってました!!

このJA804Aは国際線仕様の機材で、前方の1~4列目まではプレミアムクラスですが、5列目から数列もクレードルシートでした!!

私の座席は5Cで普通席の最前方でした。

座席に座ってまず1枚。なんか飛行機の中じゃないみたい、大人が行く店の店内みたいな雰囲気でした。

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そしてレインボーの照明でお客様をお出迎えしているところ。

この照明は搭乗するときだけでしたが、初めてみました!超感動!!

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座席に座って見ると、シートは最高のすわりごこち。足元も広く、座席をほぼフルフラットに倒しても前の壁に足は届きません。

横の人との境目には壁があるし、シートの背もくるりと壁に囲まれているので、シートを倒しても後ろに人には全く迷惑を掛けません。

2列目以降は前の人の座席の壁にテレビモニターが仕込まれていますが、最前列だったのでテレビモニターはこのように座席に肘掛の中に収納されているのを引っ張り出して使います。

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フライト中の機内はレインボーの照明からこんな感じに変わります。

薄暗くて良い感じ!

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普通席とプレミアムクラスの境目(2番目のドアを入ったところ)にはこんなスペースがあります。国際線の場合、ここに自由に飲める飲み物が置かれたり、カップ麺が置かれたりするんでしょうね。国内線では何もなかったですが。。

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Boeing787のドア。

このように夜間飛行では窓枠がライトアップ?!されていました。窓は縦長です。

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そして、今回座った座席。

このような座席でのフライト、とっても快適でした!!!

以前、松山出張でBoeing787に乗った時には普通の座席で、「狭い」とか「窮屈」と記事に書いたのですが、今回は搭乗時の証明も特別で、シートも特別で、とっても素晴らしいフライトでした。

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富山から羽田は直線距離だととっても近いので、飛び上がって上昇し、山を越えたらすぐ降下かなと思ったのですが、あら不思議。

こんな遠回りをして羽田まで飛ぶんですね。なんで真っ直ぐ羽田に向かわないのか不思議でした。飛行時間は約40分でした。

今回のような機材・座席ならもっともっと長く乗っていたかった。。。。

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後半の機内の写真はフラッシュを使わずにSONYのCyber-shot(コンパクトデジカメ)で撮影したので、画質が悪く、粒子が粗い感じでしたが、特別な機材の特別な機内の様子に感動・興奮したこともあり、そのまま掲載させていただきました。

お見苦しい写真で失礼いたしました。

今回のJA804AはBoeing787が長い運行休止になるきっかけとなった高松空港へ緊急着陸した機材でもありました。

コックピット下のバッテリーが発熱し、あわや火災という事態になった機材です。

乗る前はその事でちょっとだけドキドキしてましたが、乗ってからは一気にそんな不安は吹っ飛びました!

また、乗りたいですねぇ、JA804A。

この日帰り富山出張の翌日、昨日から名古屋に来ています。

さすがに体がバテ気味ですね。

しかも名古屋は暑い!東京は近づいている台風の影響で雨模様のようですが、名古屋はとっても天気が良く、気温も30℃以上の真夏日。

身体の調子が狂っちゃいます。

それでは皆様、良い1日を!!

ピカチュウジャンボ、ラストフライトへ。

昨日は仕事で富山に出張でした。9時半の便でしたので、少々ゆっくり家を出発しても間に合ったのですが、8時55分発沖縄行きのピカチュウジャンボのラストフライトのお見送りができるかな。。。という軽い気持ちで6時半頃に家を出発しました。

空港についてまず向かったのは展望デッキ。2階出発ロビーの掲示板には搭乗口変更で60番ゲートとなっていたので、北側の展望デッキに直行しました。

着いた時にはまだピカチュウジャンボはいなかったのですが、しばらくしてその黄色い大きな飛行機はトーイングされてやってきました。

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定期便最後のフライト、東京-那覇往復に向けてゆっくりとスポットに入ってきます。

朝日を浴びて黄色い機体が明るく輝いています。

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60番スポットに入ってPBBが接続されたピカチュウジャンボとBoeing787。

退役する飛行機とこれからますます活躍する飛行機。

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このジャンボのたくましいノーズギア。

9年間の間何度も日本各地の滑走路を疾駆し、蹴ってきたんですよねぇ。まだ綺麗じゃないですか。退役する飛行機のノーズギアとは思えません。

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間に1機分のスペースがありますが、ジャンボのツーショット。。。あちらは8時発の札幌(新千歳)便でしょうか。

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ここで、このまま展望デッキでお見送りするか考えました。「もしかしたら、搭乗口で何かのセレモニーが行われるかもしれない。。。」と思い、後ろ髪を引かれる思いで展望デッキを後にし、手荷物検査場に向かいました。

その判断は大正解!!

搭乗口付近には多くのプレスの方がいらっしゃって、さらには全日空職員の方が横断幕を掲げていました。

スポットにいるピカチュウジャンボを背景に横断幕。。なんですが、外の明るさとロビーの暗さでなかなかうまく撮影できませんでした^_^;

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60番スポットで搭乗の時を待つピカチュウジャンボ。

羽田空港でお客様を迎え入れるのはこれが最後なんですね。

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最初は全日空の男性職員が二人で横断幕を持っていたのですが、絵にならないと思ったのでしょう。きれいなお姉さん3名に交代して、撮影し直し!

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搭乗口上の案内表示に「ボーイング747-400」の文字が表示されるのものこりあとわずか。

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搭乗時刻が近づいてくるとスペシャルゲストが登場!

ピカチュウが搭乗口にやってきました!

この日は2つの高校の修学旅行の生徒たちがいて、大歓声がロビーに響き渡っていました。

我が家の次男もそうですが、今の高校生の小さな頃がまさにポケモン世代真っただ中。嬉しかったでしょうねぇ。

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そしていよいよ出発の時。

私も富山行の自分の便の搭乗時刻が近づいていてヒヤヒヤしていましたが、定刻から8分遅れただけでプッシュバックを開始しました。

パイロットが手を振って離れていきます。

感動。。。。

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ロビーでは全日空職員の皆様と報道陣とピカチュウが飛行機を見送ります。

ピカチュウの目、なんだかウルウルしているように見えました。

感動・感動!

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この後、みなさんはタキシング開始までずーっと見送っていたようなのですが、私も自分が乗る飛行機に乗り遅れるわけにはまいりません。

60番搭乗口から68番搭乗口まで足早に向かいました。60番搭乗口は第2ターミナルの北側なのですが、68番登場口は南端なんです。600m位はありますかね。

そしてその出発ロビーの南端に着いた頃、ピカチュウジャンボもその先をRWY05に向けてタキシングしていました。

最後に後姿を見送ることができてよかった!

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2013年9月30日、ピカチュウジャンボのラストフライトということは分かっていたのですが、平日で仕事もあるので見に行けない。。。と思っていたのですが、なんという幸運でしょう、飛行機を利用しての出張となり、出発時刻も近いという偶然!

そして展望デッキにこだわらず、早めにチェックイン・手荷物検査を済ませて搭乗口で盛大なお見送りに参加できた幸運!!

この日の羽田空港からのピカチュウジャンボの出発については日本テレビのニュースでも報じられていました。

ピカチュウジャンボ、沖縄へラストフライト

日テレNEWS24

(↑ ↑ ↑ クリックすると日テレWebのページが開かれ、ニュース映像を見ることができます。)

実はこのニュース映像に私も登場しちゃったんです。。。

途中で黄色いTシャツを着た少年へのインタビューの時に向かって右後方に立っているスーツ姿の男性が私です。

あくまでも出張で空港に行き、搭乗時刻まで時間がちょっとあったので立ち寄っただけですが。。。

ニュースZEROでも放送されたそうですね、実際のTV放映は見られず、Webで見ただけですが、すごい偶然です。

ちなみに、この日は出張でしたので、仕事でしたので、いつもの一眼レフカメラ、D7000は持参せず、SONYのCyber-shot(DSC-HX50V)で撮影しました。

ラストフライトの出発に立ち会えて、お見送りで来て本当に良かったです!

「ありがとう、ピカチュウジャンボ」

「ありがとうJA8957」

ピカチュージャンボ、今までありがとう!

2013年9月30日、本日をもって、2004年5月24日以来私たちを楽しませてくれたピカチュージャンボが退役となります。

9年と4か月もの長い間、実際に搭乗して帰省したこともあれば、まだ小さかった息子たちを喜ばせてくれたこともあります。

ここ数年は私自身がこのジャンボを見るたびに、ワクワクしていました。

今日、このピカチュージャンボが退役するにあたり、2004年以降撮影してきた写真の中から思い出として残しておきたいピカチュージャンボの写真をピックアップして掲載させていただきます。

9年の年月の間、かなりたくさんの写真を撮っていました。

かなり選び抜いて残したのが23枚。。。ちょっと多いですが、途中の文章を少なめにします。

ピカチュージャンボの姿を記憶に残していただければ幸いです。

それでは、どうぞ!!

真っ黄色の胴体とこの垂直尾翼のピカチューの横顔が「ピカチュージャンボ」と呼ばれるゆえん。

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ピカチュージャンボの正面顔をグランドレベルで。2010年5月撮影ですが、このころはすでにあちこち塗りなおされたというか、パッチが当てられた様子が見えました。

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このピカチュージャンボには2004年までのポケモン映画のメインキャラクターが描かれています。この頃は我が家の息子たちもポケモン世代だったこともあり、すべてのポケモンの名前が言えました。VHSのビデオテープも持っていたなぁ。。。

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グランドレベルでもう1枚。垂直尾翼までちゃんとフレームにおさまった1枚。お気に入りの一つです。

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D滑走路ができる前、南風の日にはRWY16Lに飛行機が着陸していた時代、”東京カーブ”でランウェイに向かうピカチュージャンボ。

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RWY16Lへファイナルアプローチ中のピカチュージャンボを真後ろから。

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RWY34Lにアプローチするピカチュージャンボを浮島町公園から。

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4つのエンジンに描かれた8個のモンスターボール。

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旧管制塔とスレッシュホールドを超えて着陸間際のピカチュージャンボ。

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冬の空気のきれいな晴れた日の午前中、RWY34Rを離陸・上昇するピカチュージャンボ。

舞浜のホテル群がくっきりときれいに見えます。

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冬の真っ青な澄み切った空の中を上昇するピカチュージャンボ。

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RWY16Lをテイクオフしたピカチュージャンボ。

傾きかけた柔らかな太陽の光を一身に浴びて黄色が輝いている!

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夏の名残、もくもくとした雲が立ちはだかる空に向けて勇ましく上昇するピカチュージャンボ。

もちろん、雲は避けて飛んでいきます。

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南の青い空に向けて上昇するピカチュージャンボ。

左右で登場するポケモンが違うのがわかりますよね。

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もう一度RWY34Rからのテイクオフシーン。

東京ゲートブリッジの開通まで頑張りました!!

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もう一度、もくもく雲を背景に上昇するピカチュージャンボ。

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夕方のピカチュージャンボのテイクオフ。

離陸直後のこの段階の飛行機の姿も好きです。テール部分の斜めになっているラインが滑走路と平行になる瞬間。

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RWY16Rからのテイクオフ。

国際線ターミナルの「Tokyo International Airport」と記念撮影。

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ピカチュージャンボはBoeing777やBoeing787に後を託して退役します。

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ピカチュージャンボはこの国際線ターミナルができるずーっと前からこの同じ滑走路から飛び立っていたんですよね。

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このトリトンブルーのジャンボとピカチュージャンボのツーショット、以前は良く見られた風景ですが、最近では本当に珍しいシーンになってしまいました。

そして今日を最後に、もう見られなくなります。

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帰省した北海道の函館空港から羽田空港へのフライト、ピカチュージャンボだったことが1度だけありました。

その機内、ヘッドレストカバーはピカチュージャンボのデザインでした!!

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ピカチュージャンボ、9年間、お疲れ様でした。

そして、ありがとうございました。

ピカチュージャンボを見て、笑顔になった人は数えきれないほどいたことでしょう。

いつまでも忘れません。

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今日、9時少し前の那覇行きの便が東京発の最後のピカチュージャンボの離陸になります。

実は、私は今日の9時半(ANA883)のフライトで富山に行くんです。

ピカチュージャンボの退役の日に空港に行けるなんて、本当になんという幸運でしょう!!

北風運用でしょうから離陸は05からになり、見られないとして、展望デッキでお見送りできるかどうか、微妙なタイミングです。

スポットはどこなのだろうか。。。早く出かけて展望デッキから最後の出発準備を見られればうれしいな。

そして、富山からの帰りは富山を20時15分に出発するANA892便、Boeing787の国際線仕様機です!座席は5Cのビジネスクラスシート!

こちらも楽しみです。

※本日掲載の写真はほぼ過去のブログの再掲ですが、すべて現像しなおしました。

AA・BA・CA ??

今日のタイトル、「何のこっちゃ?!」と思われた方もいらっしゃるでしょう。

クイズ番組のクイズに出題されそうなタイトルですが、実はこれ、IATAが定めている航空会社の2レターコードなんです。

たまたま、A→B→Cと続いていて面白いと思ったのでこんなタイトルにしてみました。

そして、この3社、羽田空港路線を開設しているんです。

実際の離陸の順番はBA→AA→CAの順番でしたが、写真はAA(アメリカン航空)→BA(ブリティッシュエアウェイズ)→CA(中国国際航空)の順番で掲載していきます。

まずはAA(アメリカン航空)の定刻6時55分発AA0134便、ニューヨーク(JFK)行です。離陸した時刻は7時9分でした。

この日のアメリカン航空は見慣れた今までのデザインの機体でした。

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アンチコリジョンライトが光った瞬間をとらえることができました。

後はギアの格納が終わり、クリーンな姿になるのを待つのみ。

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朝日を浴びて銀色のアルミ地の機体がキラキラと輝きます。

これが見たかったんですよねぇ~!!

JFK行ということで、かなりの長距離フライト、燃料もたくさん搭載していて重たいと思っていたのですが、あっさりとした離陸・上昇でした。

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速度がなかなか上がらないのでしょうか、やっぱり旋回の開始は遅いです。まだランウェイヘディングのまま上昇を続けます。

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そしてゆる~りと、右旋回を開始。

真っ青な空の中、銀色の機体が大きな弧を描いて旋回する様はなかなか感動するシーンです。

天気が良すぎて、太陽の光が強すぎて、撮影は難しいものになりましたが。。。。

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旋回を終えることなく、旋回したまま遠くまで行ってしまいました。

やっぱり、アメリカン航空のデザインは”これ”ですよね!! この飛行機を見るといつも思い出すのは「アメリカン・フィーリング」という”サーカス”というグループが歌っていた歌です。

「エアメール」とか、「空の上で」とか、「窓の外はスカイブルー」とか、「コバルトの風」「Feeling in America」という言葉が出てきて、なんとなく空とアメリカを結びつけるような歌ですよね。

そして、その歌の背景にはこの飛行機がぴったり!と思ってしまうわけです。

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続いてはBA(ブリティッシュエアウェイズ)の定刻6時25分発BA8便、ロンドン(LHR)行きです。

顔がパンダ塗装になっている特別塗装機を期待していたのですが、一昨日に羽田に来たそうなので、昨日は違いましたね。。

6時48分、早朝の羽田を真っ先に飛び立つBAのBoeing777、”Speed bird”というコールサインがとってもピッタリです。

(Speed birdというより、Early bird?!)

おっ! BAのBoeing777の離陸しているその下には新塗装のAIR DOのBoeing767がいるではありませんか!

Boeing737の新塗装は何度も見たことがありますが、Boeing767は初めて!!

さらにフレームの右下にはジャンボの大きな垂直尾翼が! このスポットの場所からして、きっと8時の札幌(新千歳)行のジャンボでしょう。

そんなことを考えて撮った写真がこれです。

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ギアを格納しながら上昇するBAのBoeing777。成田で見るのとはまた違う感じがします。気品がある感じがするのは同じですが、より身近に感じるというか。。。

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綺麗な旋回でしたが、もうちょっと傾けて欲しかった。。。

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と思ったら、城南島の北側をかなり通り過ぎたところでしっかりと傾けてくれました。

城南島ではなく、中央防波堤で撮影していればばっちりした構図で撮影できたかな。。と考えてしまいました。

こんなアングルで飛行機を見られるなんて、なかなかないですよね。編隊飛行で右上空から飛行機を眺めているみたい!!

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この後、この飛行機は茨城県・福島県あたりから日本を横断して日本海に抜け、ロシア上空を通ってロンドンのヒースロー空港まで飛んでいきます。

約12時間のフライトですが、この時間に出発してもロンドンに着いた時は同じ日の午前10時過ぎくらいなんですよね。

日本とロンドンの時差は9時間ほどありますが、地球を西周りに飛ぶフライトでは太陽を追いかけていく形になり、飛んでいる時はずーっと昼間ですし、目的地に着いても太陽が数時間先を行っているだけ。

不思議な感じがします。

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最後はCA(中国国際航空)の定刻8時30分発CA184便、北京行のAirbus A321です。

RWY34LにアプローチするANAのBoeing787と重なってくれて、本当に感動!!

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Airbus A320やA321とはなぜか相性が悪く、いつもピンボケの写真になってしまうのですが、この日はバッチリ!

綺麗な上昇シーンを撮ることができました。お天気のおかげ?!

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右旋回もこの通り。

ほぼ真横から、ギアの出ていないクリーンな機体を見ることができました。

撮影しながらガッツポーズしたくなるような旋回でした。

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羽田空港の北風運用時のRWY34Rからの離陸の「お手本」のような離陸・上昇・旋回を見せてくれたCAのA321でした。

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本来であれば3日分になる写真を一気に掲載してしまいました。

「AA・BA・CA」というタイトルを考えた時点で仕方のないことですが、バラバラに3日かけて掲載しちゃ意味がないよなぁなんてことを考えて15枚もの写真を載せてしまいました。

じゃあ、もっと1社あたりの枚数を減らせばいいじゃないかと思うかもしれませんが、それができないんですよねぇ。

これでも減らしたほうなんです。

昨日のANAジャンボの記事なんて、ローテーションしてからの写真でも9枚ですよ!

離陸から上昇、旋回と飛行機の機動・姿勢が刻々と変わるので、どの瞬間を切り取っても、「これ、イイ!」となってしまうんです。

ほんの小さな違いでしかないんですけどね。

         

さて、今朝は雲の多い朝です。

昨日の朝、城南島に行っておいて本当に良かった!

実は明日もまた空港に行くんです。

今度は出張です。日帰りで富山に行ってきます。

9時半発のANAのBoeing767で行って、21時20分着のBoeing787で戻ってきます。

帰りの便のBoeing787は国際線仕様の機材が使われるのでしょう、予約の際のシートマップで国際線のビジネスクラスの座席を指定できました!

夜のフライトなので、通路側でもやむなし。機内を楽しむことにします。

今朝、撮れたてのANAジャンボ

昨日の昼間、仕事の合間に見た空はとても青く、高かった。

台風が通り過ぎた後の空気はとっても澄んでいて、気持ちが良いものです。

きっと土曜日もこの空が続いてくれるだろう。。。と、昨夜のうちから今朝の早朝撮影は決めていました。

そして朝5時半に起床、ベランダに出てみるとまだ日は昇っていませんでしたが、綺麗な空が広がっていました。

すぐに家を出発し、今日は城南島に向かいました。

6時台のアメリカン航空、ブリティッシュエアウェイズはお約束、そして8時発の札幌(新千歳)行きのANAジャンボが今日の狙いでした。

今朝、採れたて(撮れたて)のANAジャンボの出発の様子を余すところなく掲載します。

まずはタキシングを開始したところから。

先週はこの様子を第2ターミナルの展望デッキから撮影していたんですよね。

今日はその正反対側から。

かなり距離があるため、ちょっとぼやけてます。

後ろには黄色いぴかちゅージャンボも!! 

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そしてRWY34Rにラインナップする途中、丁度正面を向いたときの1枚。

4つのエンジン、卵型の顔、いいなぁ~!!

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そしていよいよ離陸滑走開始。

先週は非常に長い距離を走っていましたが、今日はどうか。。。。?!

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おーっと!意外と早くローテーション。

これは城南島の上で回っちゃうか。。。 不安が頭をよぎります。

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ターミナルで出発準備中のBoeing787を横目に、今まさに大地をけって飛び上がらんとするBoeing747、ジャンボ。

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エアボーン。

エンジンから勢いよく吹き出されるジェット噴射がよく見えます。

この巨体を前に推し進め、翼に揚力を生み出す原動力となる4つのエンジン。

かっこいい~!!

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もう1度、ピカチュージャンボの垂直尾翼と。

手前の海鳥はANAジャンボの離陸に全く興味を示さず、のんきに秋の朝の陽ざしを楽しんでいます。

ここからが今日の見せ場!

地上付近のちょっと白みがかった空から真っ青な空に飛び出していくジャンボをお楽しみ下さい!!

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アンチコリジョンライト(衝突防止灯)を光らせ、旋回の初動に入るANAジャンボ。

ボディの白い部分が朝の元気な太陽の光を受けてまぶしく光っています。

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真っ青な青空の中、浅いバンクで北に機首を向けるジャンボ。

見方によっては、ジャンボの右横のちょっと下を一緒に飛んでいるみたい。。。

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旋回を追いかけます。

機体後部のブルーの部分の塗装が剥げたままです。。。

パッチを当ててもらえないのでしょうか。

飛行機のデザインは航空会社の顔。

大切にしてあげてほしいものです。

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旋回を終え、北に向けて飛ぶジャンボ。

綺麗だなぁ~

一瞬、ファインダーを覗くのをやめて、カメラから顔を話して、じかに見入ってしまいました。

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あっという間に羽田を離れ、上昇していきます。

パイロットの目の前には抜けるような青空がどこまでも広がっているんでしょうね。

気持ちいいだろうなぁ。

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今日は、朝一で城南島に出かけてしまったために、ブログの更新がお昼頃になってしまいました。

朝一でブログをチェックしてくれた皆様、すみませんでした。

さて、今日はあちこちの空港で「空の日」イベントが開催されています。

「空の日ネット」でチェックし、お出かけになられてはいかがでしょうか。

整備工場見学など、事前募集のイベントもありますが、航空関連グッズ販売や航空会社職員による演奏やCAさんのファッションショーなど当日でも楽しめるイベントがたくさんあります。

羽田空港第2ターミナルビルの2階出発ロビーでは飛行機のメインギアやウィングレットやシートなどが展示されているそうです。

私も出かけようかなぁ。。。

さらに本日は調布飛行場にほど近い「味の素スタジアム」では「スポーツ祭東京2013」第68回国民体育大会総合開会式でのブルーインパルスの展示飛行があります。17時頃に上空を通過し、長野オリンピックの開会式の際に見せてくれた演技を行うようです。

我が家の上空あたりまで飛んでくるかな。。。 調布飛行場から真南だし。

今日は本当にイベント盛りだくさんの1日です。

皆様も、楽しい空の日を!!

ユナイテッドのスターアライアンス塗装

本日は昨日の予告通り、スターアライアンス塗装の飛行機です。

ユナイテッドのBoeing777-200ER(N76021)です。

真っ白な機体に大きな「STAR ALLIANCE」の文字。かっこいいですね!!

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そして正面顔のアップ。

うーん、真正面からの絵はスターアライアンスの特徴は何もなしか。。。

Boeing777の着陸時のフラップ、ほぼ垂直に降りているように見えると以前の記事に書いたことがありますが、こうしてみると本当に壁のように降ろされていますよね。

フラップ:高揚力発生装置なのですが、揚力を発生させるというより、余った揚力を減殺する装置のように見えます。

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ちょっと斜めになった時、おーっと思いました。

白い顔に青空と雲が映ってる!

昨日のスカイチーム塗装はグレーの塗装だったので目立ちませんでしたが、真っ白な機体には青い空が映っているのがちゃんと見えます。

滑走路や誘導路周辺の緑もきれいに映ってます。

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そして右側面。「UNITED」の文字がしっかりと主張してます。

ロゴマークも黒で描かれているんですね。青地に金の地球じゃないんだ。。。

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そして機首・翼・エンジン・メインギアのいつもの絵。

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もう1枚、斜め後ろから。

スターアライアンス塗装、ホント、かっこいいですね。

真っ黒な尾翼のスターアライアンスのロゴがかっこいい!!5大陸を示す5つの△で作られたスターのマーク。

胴体に書かれた「STAR ALLIANCE」の文字も細めの字体で主張しすぎず、上品な感じです。

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スターアライアンス塗装はANAで見慣れているんですが、それでもANA以外のスターアライアンス塗装機を見ると新鮮さを感じるし、わくわくします。

先日はシンガポール航空のスターアライアンス塗装機が羽田に来たようですが、夜遅くのこと。。。

シンガポール航空のスターアライアンス塗装って、素直じゃないというか、ノーマルじゃないんですよね。

昔見たスターアライアンス塗装のジャンボは尾翼は普通のシンガポール航空のデザインのままで、胴体だけがスターアライアンス塗装だったし、先日羽田に来たスターアライアンス塗装は黒い垂直尾翼ではなく、白い垂直尾翼だったそうです。

昼間に来てほしいですねぇ。

今日は台風一過の抜けるような青空、秋の高い青空が広がっています!

こんな日は仕事に行かず、空港に行きたいですね! 背景もくっきり見えるんでしょうねぇ。。。

明日までこの空気が続けばいいのに!

仕事の方も、お休みの方も、秋晴れを楽しみましょう!

アリタリアのスカイチーム塗装

スカイチーム塗装のアリタリアのBoeing777-200ER(EI-DDH)が降りてきました。

成田で何度かお目にかかったことのある機体です。

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相変わらず、軍用機みたいな地味というか、ちょっと暗めのグレーの飛行機。。。

この日のBoeing777はピカピカに磨かれているようで、鏡のように周囲の景色や翼を映し出していました。

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Boeing777の正面顔。

左右のエンジンや雲の多い空やタクシーウェイなど、いろいろなものが映っていて、なかなか良い感じ!!

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日陰側の右側の胴体のほうが周囲の景色をよく映し出していました。

スカイチーム塗装ならではのことかもしれませんね。

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上の写真まではフラップやスラットが出されたままだったのに、誘導路を曲がる間にしまっちゃいました。。。

定番の1枚ですが、タイミングが何とも悪いですよね。

「Alitalia」の文字の一部がエンジンに隠れちゃっているし、「SKYTEAM」は主翼に分断されている。

もうちょっと早いタイミングに撮影できればよかったのに。

撮っているときはそんなことまで頭が回らないんですよね。

「アリタリアのスカチ!」ということだけで緊張というかドキドキしちゃって。

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このスカイチームのマーク、何をモチーフにしているのだろう。。。

“SkyTeam”の”S”と”T”だったら真ん中の1本が余計な気がするし。

特に胴体部分の大きなマークは全く意味不明。。。 ひらがなの「み」に見えなくもない?!

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本当は「スカチとスタアラ」というタイトルで、今日のスカイチーム塗装の飛行機の写真に続けてスターアライアンスの飛行機の写真を掲載しようと思っていたのですが、スカイチーム塗装の6枚をアップロードした時点で変心。

「今日はスカチだけでいいか。。。」ということで、今日の記事になりました。

なので、明日はスターアライアンスです。

残念ながらワンワル(ワンワールド)はありません^_^;

今日は南の海上にある台風の影響で風が強く、不安定な天気です。

皆様、お気をつけてお過ごしください。

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