ソラシドのお腹、見えた!

夏の思い出。
南風の羽田空港。
RWY22へのアプローチ。
今年デビューしたソラシド・エアーの飛行機、Boeing737-800。
6月に日本に来てからこの写真を撮影した9月17日まで、その飛んでいる姿を見ることが出来ずにいました。
夏の日の午後の城南島で、夏空を背景に飛ぶソラシドにようやく会えたんです。
ちょっと季節外れですが、ソラシドのBoeing737-800のRWY22アプローチシーンを掲載します。
夏雲を飛び越えるように羽田空港のRWY22へファイナルターンするソラシドのB737。
ソラシド 1
傾きかけた太陽の柔らかな光を受けてアプローチ。
ピスタチオ・グリーンのエンジン、ウィングレット、垂直尾翼が優しい色に光ります。
ソラシド 2
そして、噂には聞いていた”お腹に”書かれた「Solaseed Air」の文字。
これがそうかぁ~!
ソラシド 3
綺麗な色のエンジンですね!
「Solaseed Air」もちょっと影になっていますが、はっきりと見えます。
ソラシド 4
城南島といえば、このカット?!
胴体にかかれたSolaseed Airの銀色の文字が太陽の光を受けて光ります。
ソラシド 5
日本の飛行機らしくない、どちらかと言えば南米とか南ヨーロッパのイメージの飛行機ですね。
「南」を連想するってことは、ソラシド・エアのイメージ戦略は成功?!
ソラシド 6
風が強かったこの日、かなりクラブを採った形で滑走路のスレッシュ・ホールドを超えて行きました。
白いお尻にもくっきりと滑走路末端のペイントが映り込んでいます。
ソラシド 7
初めて見たソラシドのお腹。
日本のエアラインには今までなかったペイントで、小さな感動でした♪
今朝は朝からとっても良い天気です。
ツイッターでは富士山もものすごく綺麗に見えるというつぶやきが。
こんなことなら早朝から羽田空港に行くんだった。。。。
しかも、APECに出席する野田総理は朝一のフライトだった。
朝から「行かなくて後悔」する土曜日です。
明日は早朝出撃で、富士山背景のハミングバード・デパーチャーだ!!

雨のベア・ドゥ

今朝は冷たい雨がしとしと降っています。
「また、週末は雨?!」
と思いましたが、この雨は今日だけで、土曜日・日曜日は晴れるという天気予報。
今日1日の我慢ですね。
さて、雨の日の飛行機もなかなか見所があります。
10月22日の雨の土曜日に羽田空港で撮影したシーンを掲載します。
ベア・ドゥのBoeing737-500(JA8196)。
雨にぬれた地面にうっすらと機体が写る。。。
もともと水はけが良いように造られている空港。
水浸しになって鏡のようになるということはありませんが、ぼんやりと地面に写る飛行機も趣がありますよね・・・。
ADO B737 1
離陸推力までエンジンをふかして離陸滑走を開始。
飛行機の後ろにジェット噴射で吹き飛ばされた水煙が舞い上がります。
舞い上がるという甘っちょろいものじゃありませんね!
ジェット噴射の強さが見える、迫力あるシーンです。
ADO B737 2
ローテーション!で、飛行機が機首を持ち上げると、エンジンの直ぐ後ろの路面からの水煙が一段と激しく舞い上がります。
この瞬間を待ってました。
ADO B737 3
エアボーン!
飛行機と白い水煙の筋が断ち切られます。。
ADO B737 4
主翼の上にうっすらとヴェイパーがあるような、ないような。。。
ここはもっと激しくヴェイパーを見せて欲しかったです。
ADO B737 5
雨の中、上昇するベア・ドゥ。
ADO B737 6
雨の日はカメラを濡らさない様に非常に気を使うし、視程は悪いし、撮影環境は最悪ですが、
こうした雨の日じゃなきゃ見られないシーンがあるんですよね。
1年に数回、たまにならいいかもしれませんね。
これからの季節は日の出が遅くなります。
となると早朝の、「暁の空港」、「暁の飛行機」が楽しみになります。
これまた日中とは違った素敵なシーンがたくさんなんですよね。
早朝出撃が増えそうです。

トルコ航空のトリプルセブン

銀色のチューリップと真っ赤な垂直尾翼に白い鳥?!
トルコ航空のトリプルセブン(Boeing777-300ER)です。
実はこのトルコ航空もデザインをマイナーチェンジしていたんですね。
以前は機首部分の「TURKISH AIRLINES」は「TURKISH」だけだったような。。。
そして垂直尾翼の鶴丸?も新ははみ出すような大きな丸ですが、以前は白抜きの丸がちゃんと垂直尾翼に収まってました。
旧塗装:
http://airman.jp/archives/2011/02/post-73.php
http://airman.jp/airman2010/2010/11/boeing777-300er-3.php
そのトルコ航空のトリプルセブンの成田空港RWY34Lからの離陸です。
300ERの特長の一つは主翼端、レイクドウィングチップですね。
いまやBoeing787やBoeing747-8で有名というか、良く見る形ですが、Boeing777-300ERのそれは、まだ角場ってます。(斜めにスパッと切った感じ?!)
TK B777 1
離陸し、上昇するトリプルセブンの凛々しい上向きの顔と、銀色のチューリップ!
TK B777 2
こうしてみると、エンジンでかいですよね!
小型旅客機の胴体径くらいはありそう。。。。
TK B777 3
TK B777 4
青い空と白い雲と紅白の飛行機。
昨日のアリタリア・イタリア航空のデザインとはまた違った雰囲気です。
胴体後部の銀色のチューリップが地味ですが、ワンポイントを添えてます。
TK B777 5
本日も名古屋のホテルからの更新でした。
昨日は名古屋で最も有名な?!台湾料理店で夕食をいただきました。
どれもこれもおいしく、かなり広い店内・席数ですが、あっという間に満卓になってました。
タクシーの運転手の話では、店の名前を言えば名古屋のタクシー運転手ならほぼ連れてってくれるくらい有名だとか。。。
〆の台湾ラーメンはかなり美味しかったですね!
名古屋に行ったら是非、行ってみてください。
【味仙】というお店です。
今日の夕方、横浜に戻ります♪

アリタリア航空のBoeing777

「ベルルスコーニ伊首相、辞任へ 財政安定法の成立後に 」
というニュースが今朝、流れていました。
詳しいニュースの内容はTVや新聞にお任せして、私はそのイタリアのナショナル・フラッグ・キャリアであるアリタリア・イタリア航空のBoeing777の写真をお届します。
このアリタリア・イタリア航空もかつては経営難に陥り、会社更生手続きを経て現在に至っているんですよね。
成田空港のRWY34Lを離陸したアリタリア・イタリア航空(AZ)のBoeing777-200ER。
AZ B777 1
ギア格納室のドアが開き、ギアの格納動作が始まりました。
遠く背景にはBラン(RWY34R)にアプローチする飛行機がぼんやりと見えます。
羽田空港の平行滑走路と違い、成田のAランとBランは離れていて、「パラレル運用」を開始したといってもなかなかその様子を見るのは(撮るのは)難しいです。
AZ B777 2
Boeing777の上昇する姿。
ジャンボには及びませんが、Boeing777も迫力ありますよね。
とても大きな2つのエンジンが強引に巨体を引っ張っている・・という感じ。

「TAORMINA」
タオルミーナはイタリア半島の長靴の形をした半島のつま先の先っちょにある島の街の名前。
イオニア海に面した街ですね。
AZ B777 4
轟音と迫力とともに頭上を通過するBoeing777。
このアリタリア・イタリア航空の塗装は”新”塗装です。
チートラインが窓の下にあります。また、垂直尾翼を彩る緑と赤の模様が水平尾翼の下まで伸びています。
AZ B777 5
青空を背景に上昇を続ける飛行機。
青・緑・赤・白のコントラストがきれいですね!
AZ B777 6
その上昇する飛行機の向こう側に薄い雲が・・・・これは!
AZ B777 7
主翼の上面に雲が湧き立ちました。
揚力分布図のように。
AZ B777 8
もう1枚。
機体の上部が自らが生み出した雲に包みこまれてしまいました。
主翼の上に座っている人からは「雲に入った。。」と見えるんでしょうね。
胴体の最先端にいるパイロットは「真っ青な空を突き進んでいる」ように見えるのに。
AZ B777 9
今日は名古屋のホテルの部屋からの更新です。
急に、冬の気温になってきました。
まだ、夏用のスーツで名古屋に来てしまいましたが、寒そうです。
帰京したら、スーツも衣替えしなくては。。。。

美しき飛行機たち

飛行機たちの競演、羽田空港の楽しみの一つです。
大きな飛行機がすれ違ったり、並んだり。
赤い飛行機と青い飛行機。
黒い飛行機と赤い飛行機。
新しい飛行機と古い飛行機。
そんな飛行機達の競演の特集です。
JALのBoeing767とSFJのAirbus A320。
SFJのA320はJA06MC、”六男坊”ですね。
767と320
JALのBoeing777(旧デザイン)とBoeing767(新デザイン)です。
“白”がこんなに違うんですね。
旧デザインの”白”はどちらかというと、ベージュ?!
767と777、新旧デザイン
今度は2タミの展望デッキで。
プッシュバック中のスタアラ塗装のBoeing737と駐機中のBoeing767、タキシング中のBoeing767が綺麗に並行に並んだ瞬間。
おまけで、遠くにランディングするSKYのBoeing737。。。
737と767×2
すれ違うANAのBoeing747とBoeing777。
「心をひとつに●がんばろうニッポン」
747と777
夕暮れ時の一コマ。
ANAのBoeing747とBoeing777。
がんばれ、ジャンボ!!
747と777 in 夕暮れ時
こちらも新旧塗装比較?
Boeing767のモヒカンとトリトンブルー。
モヒカンとトリトンブルー
ANAのBoeing747とBoeing777。
Boeing747(JA8964)の頬にある傷が痛々しいです。。。
はやく治してあげて欲しい。
747と777 横顔
再び、1タミ展望デッキへ。
JALのBoeing777の新エコジェットとサンアーク、ちょっと遠くにANAのBoeing777。
777 JAL新旧デザイン
ボーイング姉妹。
Boeing777とBoeing767。
767と777 姉妹?
Boeing767とMD-90。
767とMD90
すれ違うBoeing767とBoeing777。
“JAL”のロゴを縦に並べてみました。
767と777 すれ違い
Boeing777、ANAとJAL。
1タミではなかなか撮るチャンスがないのですが。。。
777 ANAとJAL
美しい、カッコいい飛行機達が並んだり、すれ違ったりする瞬間、ドキドキしてしまいます。
「この瞬間を撮らねば!」
微妙なタイミングでフレームに納まらなかったり、角度が絵にならなかったりするんです。
さて、今日から木曜日まで再び名古屋出張です。
でも、毎朝の更新はちゃんと行います!
それでは、良い一日を!!

Boeing787、広島に向けて出発

11月に入り、日没時刻は急に早くなったような気がします。
今日の日没も16時41分です。
そして、11月1日から国内定期便に就航したBoeing787の広島便は16時15分の出発。
11月5日の16時15分は曇り空ということもあり、かなり薄暗くなっていました。
カメラの設定をいろいろといじくって何とかその出発シーンを撮影。
ちなみに、離陸シーンはRWY05からの離陸ということで、撮影できませんでした^^;
プッシュバック完了直後のBoeing787、JA802Aの2号機です。
B787 1
最近お気に入りのショット。
“787”の大きな文字、「Dream Liner」の文字、シェブロンノズルのロールス・ロイスエンジン、鳥の羽のような主翼。。。
B787 2
サッカー日本代表?!のようなデザインの特別塗装機です。
この日、初号機のJA801Aは昨日の政府専用機とのツーショットに見られたように、
VIPスポットの横で何やら作業を行っていました。
そしてJA802Aの登場、私にとってJA802Aとは初対面でした。
B787 3
左に方向転換し、ランプエリアを出て行くBoeing787。
B787 4
胴体上下のアンチ・コリジョン・ライト(ACL)が光ります。
本日掲載の写真はすべてACLが光ってますよね。
今までの飛行機とは違うACL、光っている時間が長いのでしょうか、光っている瞬間の撮影がかなり容易になりました。
B787 5
タクシーウェイを滑走路へと向かいます。
B787 6
夜の飛行機撮影は苦手で、”この暗さ”までが限度です。。。
広島便ももうちょっと早く出発してくれれば良いのに。
12月9日までは岡山1往復、広島1往復の4便しか運航されません。
岡山へは7時半に羽田を出発し、11時30分に羽田に戻ってきます。
そして広島への出発は16時15分。岡山から帰ってきて広島へ出発するまでの4時間半の間、
Boeing787はずーっとスポットにいて、地上支援作業の訓練?!を行っています。
この間も、PBBの接続を何度も何度も繰り返したり、貨物室のドアを開けたり・閉じたり。
そんな風景も”新しさ”を感じさせてくれますね。
さっ!新しい1週間が始まりました。
今週はまた火曜日から木曜日は名古屋出張です。

政府専用機、フランスより帰国

11月5日の14時35分、フランス南東部のカンヌで開催されていたG20″20カ国・地域(G20)首脳会合”に出席していた野田総理大臣を乗せた政府専用機が羽田空港に到着しました。
羽田空港は白くもやがかかったようなあいにくの気象状態で視程があまり良くありませんでしたが、政府専用機”Japanese Air Force One”(コールサイン)のBoeing747-400は安定した、堂々とした様子で羽田空港のRWY34Rに無事に着陸しました。
まずはその着陸の様子をご覧下さい。
RWY34Rにアプローチする政府専用機。
滑走路末端に差し掛かろうとしているところですが、白くかすんじゃって。。。
政府専用機 1
4本のメインギアでRWY34Rの滑走路をがっしりと掴んだ瞬間。
フランスのコート・ダジュール国際空港からの長距離フライトのエンディングです。
コート・ダジュール国際空港はフランスの南東部、地中海(ソグリア海)に面した位置にあり、フランスの有名な観光都市であるニース、アンティーブ、カンヌ、モナコに近い。
利用客数ではフランスでも3本の指に入る国際空港です。
政府専用機 2
ノーズギアが接地する前に、既にスラストリバーサーを作動させて減速を開始。
主翼上のスポイラーも立ち上がります。
政府専用機 3
日本の政府専用機、Boeing747-400(20-1101)。
所属は航空自衛隊で、ベースは千歳基地です。
この日も日本海に入るあたりまでは予備機である20-1102と一緒だったのですが、予備機は日本海に入ってからは羽田まで一緒に来ることなく、千歳基地に直帰してしまいました。
政府専用機 4
着陸した政府専用機の斜め後姿。
大きな鳥が翼を広げて地面に降り立ったあとの様子に見えます。。。
そして、注目!
コックピットの上の部分、黒くなってますよね。
コックピットクルー用の非常脱出口のドアが中から開けられたんです。
そして、地上滑走に入る前にここに国旗が掲げられます。
RWY34Rに着陸した場合、滑走路からVIP専用スポットまでは距離が短いので、
滑走路にいる間に、急いで旗を揚げるのですね!
政府専用機 5
政府専用機が着陸後、第2ターミナルの展望デッキで撮影した私たちも大急ぎでP3の6階へと移動しました。
そして。。。
羽田空港のVIPスポットに到着した政府専用機です。
隣には今、話題のANAのBoeing787がいたではありませんか!
Boeing787はJA801Aの初号機です。
日本を代表する政府専用機と世界初の定期便運航を開始したBoeing787のツーショットです!!
(うれしかったなぁ~! 羽田空港に行くときにはいつも環八から長い空港下のトンネルを経て第2ターミナル経由でP4に車を入れるのですが、その途中、VIPスポットの横を通過する際にちらりとBoeing787の垂直尾翼が見えたので、もしや・・・と期待していましたが、期待は現実となりました!!)
政府専用機 6
政府専用機は”梅干し”と例えられて会話に登場することもあるのですが、その由来は。。。
この垂直尾翼ですね。
日の丸が堂々と垂直尾翼に描かれています。
真っ白な垂直尾翼に赤い日の丸、垂直尾翼自体が日章旗ですね。
政府専用機 7
コックピットの非常口のドアを再び開けて、国旗をしまいます。
これから千歳基地までの帰りのフライトの準備が始まります。
政府専用機 8
ピカピカのエンジン!
素晴らしく、綺麗に手入れされていますね!!
さすが、政府専用機、さすが航空自衛隊。
海外に飛んでいって、汚い飛行機だと”日本人として”恥ずかしいですからね。
綺麗な政府専用機、うれしいです。
政府専用機 9
そして16時を過ぎた頃、羽田空港に待機していたパイロットに交代した政府専用機は、
“Cygnus 01″(コールサイン)としてスポットを離れ、RWY34Rへと向かいます。
政府専用機 10
堂々としたその様子・・・ジーンときますね!
風格があります。
圧倒されてしまい、ピントが合わず、ボケてしまいました。。。
(それは撮影技術が未熟なせい。。。)
政府専用機 11
はい、お決まりの斜め後ろ姿。
時刻は既に16時20分を過ぎています。日没の早くなってきたこの時期でしかも曇り空。
羽田空港は既に夜の帳が下りようとしている中での出発です。
政府専用機 12
羽田空港のRWY34Rからまさに離陸しようとしている政府専用機。
第2ターミナルのスポットに駐機している飛行機たちのAPUやらエンジンの排気でモヤモヤになってしまいましたが、それでもカッコいい!
(ちなみに、写真下にちょこっとだけ見える垂直尾翼はBoeing787(JA802A)のものです)
政府専用機 13
離陸滑走を続ける政府専用機。
搭乗者も少ないだろうし、燃料も千歳基地までの量・・・早々にエアボーンするだろう。
と、第2ターミナルの展望デッキ北側で撮影。
政府専用機 14
期待通り、真横や後ろ姿ではなく、やや斜め前でローテーションの瞬間を見ることが出来ました。
政府専用機 15
さすが航空自衛隊!
鋭い角度で一気に上昇していきます。
りりしい横顔・・・・
政府専用機 16
ギア・アップ!
順調に上昇を続けるその姿はまさに飛行機の日本代表。
10点満点の離陸・上昇ですね!
政府専用機 17
ジャンボの姿でもっとも気に入っているうちの一つが、上昇する姿を斜め後ろから見たところ。
夕方という時間、霞んだ曇り空と言い訳はありましたが、こんな写真になってしまいました^^;
政府専用機 18
ピントが合っていなかったり、白くかすんでいたり、とにかくお見苦しい写真が多くなってしまいましたが、”政府専用機”という素晴らしい被写体がその見苦しさをカバーしてくれると信じて、掲載させていただきました。
めったにお目にかかることが出来ない、政府専用機の離着陸シーン。
昨日は見ることができ、撮ることが出来ただけでも幸せでした。
また、この感動的なシーンはツイッターでいつもお世話になっている4人のフォロワーさん達と見ることが出来ました。
到着前のワクワク感や、実際に現れたときの感動、そして見送ったあとの余韻など4人で分かち合うことができ、楽しかった!!
Gさん、Tさん、Yさん、Pさん、ありがとうございました!!
あっ!そうだ。
「野田総理大臣、お帰りなさい。」

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