ANA Airbus A320 七変化

ANAのAirbus A320-200(JA8387)
羽田空港のR/W16Lへのアプローチ
羽田空港R/W16Lアプローチ
JA201A
東京カーブを終え、ファイナルアプローチコースにアライン
ANA Airbus A320-200(JA201A) 
JA8392
羽田空港のR/W22へのアプローチ
ANA Airbus A320-200(JA8392) 
JA8946
城南島の人口浜の上空をアプローチするA320
羽田空港R/W22アプローチ
JA8654
羽田空港のR/W34RをテイクオフしたA320
離陸後、大きく右旋回
ANA Airbus A320-200(JA8654)
JA203A
羽田空港のR/W34Lへ着陸したA320
スラストリバーサーを作動させ、スポイラーが立ち上がり、減速
ANA Airbus A320 Landing
Airbus A320-200の様々なシーンを集めてみました。
最後の1枚以外は城南島での撮影です。
七変化といいつつ、6枚・・?!

Boeing737 Landing

エア・ドゥのBoeing737が着陸。
片足づつ、よっこいしょ。
AIRDO Boeing737 Landing
ふぅ。
っていう感じ。
エア・ドゥ Boeing737-500
続いて、全日空のBoeing737が着陸。
こちらは両脚揃えてちょこんと接地。
ANA Boeing737 Landing
ちょっとお兄さんのお手本見せた?!
全日空 Boeing737
日本航空のBoeing737が着陸。
スマートにひょいと接地。
JAL Boeing737 Landing
「兄貴達、見てくれた?」とでも言いそうな雰囲気。
日本航空 Boeing737-500
B747やB777が次々と降りて来る中、
時々、こんなちびっ子が降りてきて、なんとなく空港の雰囲気が和らぐ感じ!?
短足で、ずんぐりむっくりで、眉毛があって、愛嬌がある。
このアングルだと、B777なんかはフレーム一杯になって迫力あるんだけど、
B737だと、ちょっと小さいかな。300mmの望遠一杯でも。
(エア・ドゥの写真2枚はトリミングしてます・・・ちょっと画質が荒いです。)

ANA Boeing777

ANA Boeing777-200(JA704A)のエンジン
Boeing777のエンジン
イーグルのマークでおなじみのプラット&ホイットニーのPW4074エンジン。
でかい・・・!!
窓の大きさや、上の写真の整備士さんと比べるといかに大きいかが分かる。
昨日掲載のB737のオムスビエンジンと見比べてみてください。
PW4077
プッシュバックを終えて、少しだけパワーを上げてR/W34Rへ向かうタキシングを開始。
その直後、フラップを離陸位置まで降ろす。15度位かな。
フラップを離陸位置にセット
このAPUの排気口がB777の特徴の一つ。
今までの機種には無い形。
B777
美しい翼のしなり。
地上にいるときと比べて、1mくらい上にしなる。
B777 take off
大きなファンを持ち、エンジンに送り込んで燃焼させたジェット噴流を空気で包み込み、
推進力の増加と騒音の低減を図ったエンジン。
飛行機に乗っていて、離陸の時のあのエンジン音の高まりがとっても好きです。
EPRが一定になるまでまずエンジン音が高くなり、安定したところで一気に離陸推力までエンジン音が高くなる。
加速が始まり、体がシートに押し付けられ、窓の外の風景は急速に加速する。

SNAのBoeing737-400

昨日掲載のSNA Boeing737-400のエンジン。
B737は機高が低く、主翼も低い位置についているので、通常の丸いエンジンだと、
地表に近くなってしまうため、このようなオムスビ形になっている。
地表に近いと、地面にあるいろいろなものを吸い込んじゃいますからね。
中のファンは当然”丸い”。
SNA Boeing737-400
近くで見ると、エンジンの外側にはいろいろと注意書きが書いてある。
Boeing737-400のエンジン
このターボファンエンジンになってから、B737のジェット音はかなり静かになりました。
以前のターボジェットの音はとにかくうるさかった!
ドゴーッていう物凄い音で、離陸していったものです。

ADO、SNA、SKY

エア・ドゥのBoeing767-300ER(JA98AD)。
この間行ってきた「はこだて」の文字が書かれていて、親近感が湧きました。
“世界一夜景の美しい街”とありますが、夜景は見てきませんでした・・・・残念。
ADO Boeing767-300(JA98AD)
北海道の函館に向かうのかなぁ。
また、行きたいな。
ADO Boeing767-300ER TakeOff
スカイネット・アジアのBoeing737-400(JA737V)
やしの木にギラギラと輝く太陽、打ち寄せる波・・・・南の島の雰囲気全開ですね。
SNA Boeing737-400(JA737V)
スカイマークのBoeing737-800(JA737M)
-800からは目の上の眉毛(小窓)がなくなっちゃったんです。
素顔のイモトのようで、なんとなく違和感を感じてしまう。
SKY Boeing737-800(JA737M)
昨日の午前中から上唇がぷっくりと腫れ、息子からは”たらこ唇”と言われた。
医者からは”じんましん”と言われた。
右足の裏も腫れている。
原因は不明。(自分では薬のせいかと思っているが・・)
先週末から踏んだり蹴ったりです。
今日みたいな空気の乾いた、晴天の日には、成田空港にでも遠出したいのに。
そろそろ写真もワンパターンになってきたし。
でも、じんましんの時には、体を温めないように(血流を良くしないように)安静に
していなさいというのが、医者からのアドバイス。
今日はおとなしくして、明日からの仕事に備えることにします。

シドニーランディング

Jet Musicの15曲目をお届けします。
今回お届けするのは、「シドニーランディング」。
カンタス航空のキャプテンアナウンスが入っています。
成田空港、羽田空港にランディングした飛行機の画像を集めました。
(残念ながら、カンタス航空の写真はありませんでした・・・)
※オブジェクトの表示まで、しばらくお待ちください。。m(__)m

静と動が見事に組み合った素敵な音楽です。
10,000フィートを通過し、4点打チャイムがなったあとの着陸を待つ客室の、
ちょっと不安交じりであり、しかしながら落ち着いた雰囲気が伝わってきます。
最後の着陸のジェット音で無事に着陸したことが分かり、ホッと安心。
音楽は航空機録音の専門家、武田一男氏と航空音楽の第一人者宮川昭夫さんのコラボレートによるものです。
16曲目は1週間後の土曜日にお届けする予定です。
#復活
崩していた体調ですが、何とか復活しました。
病院でもらった「ユナシン」と「ポンタール」って薬、良く効きました。
(ユナシン:抗生物質、ポンタール:解熱鎮痛消炎剤)
特に、この「ポンタール」って薬を飲むと物凄く眠くなって、昼間も夜も良く眠り、
目が覚めるたびに、体調が戻っていくのが良く分かる感じ?!
抗生物質が効いたということは、細菌性の夏風邪だったようです。
(新型インフルエンザではありませんでした!)
ご心配おかけしました。
復活はしましたが、今日は飛行機を観に行くこともせずにおとなしくしてます。。

JAL 2機種

JALのBoeing747-400(JA8910)の羽田空港からの離陸シーン。
この機体、先週、函館空港へアプローチしていくのを函館山から見ました。
東京で見た機体を函館でも見る・・・飛行機って日本各地を繋いでいるんですね。
私が東京で見た飛行機を誰かが、函館や伊丹や仙台で見る。
飛行機につながれた縁?を感じます。
Boeing747-400(JA8910)
ところで、この機体は国際線仕様。
国内線に転用されているようですね。
世界で活躍した飛行機が、国内になり・・・・ちょっとさびしい感じ。
JAL Boeing747-400 Take Off
こちらは、様々な化粧を施される運命にあるBoeing777-200(JA771J)。
かつて、「先得ジェット」だったり、「ムシキングジェット」だったりした。
今は「one worleジェット」。
次はどうなるんだ?
「レインボージェット」なんてどうでしょうか? >JALさん。
Boeing777-200(JA771J)
この翼の”しなり”が好きなんです。
空気をがっしりとつかんで、「空を飛んでいる」ことが”見える”。
ONE WORLD B777
ところで、とうとう熱でダウンしてしまいました。
昨日の午前中から急に熱っぽく感じ、夕方には38度弱まで上がりました。
医者に行って一応インフルエンザの検査をしましたが、陰性でした。(よかった・・)
今日も更に熱が上がるようならもう一度医者に行って、検査だそうです。
(ひき始めはウィルスが検出されないこともある?)
とりあえず、現時点では37度5分前後で推移。
でも体中の筋肉が痛い。。。
今日は会社を休んで、抗生物質を飲んで寝てます。

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